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2009年1月31日

光触媒の抗菌消臭加工剤を共同開発

富山県の北陸職業能力開発大学校が株式会社ヤングドライ、株式会社スギノマシン、エーエステーの3社とともに、クリーニング用抗菌消臭加工溶剤「アクアハーモニックス」を開発しました。チューリップテレビが紹介しています。
http://www.tulip-tv.co.jp/ref/index.php?module=Ref&action=ShowNewsDetail&eno=8289&pm=pc

スギノマシンの超高圧技術を使って、成分の違う粒子を均一に混ぜ、自然の光で汚れを分解するというエーエステーの光触媒の調整技術を生かして、衣類の表面にだけコーティング加工を施すことが可能になったもの。繰り返し水洗いする衣類への使用とコストダウンに成功したそうです。


有機薬剤でなく、光触媒で衣類についた皮脂などに繁殖する菌類を抑制、除去する方法ですね。毎日新聞でも記事が掲載されています。
http://mainichi.jp/area/toyama/news/20090130ddlk16040550000c.html

従来の加工剤では繊維への接着力も強い半面、そのために汚れまでも落ちにくくなる欠点があるとし、今回開発した加工剤は繊維の表面だけに吸着させることでそれを解消。溶着力が低く、クリーニングの際に加工剤とともに汚れを落とすことが可能になったそうです。
しかも安価のためクリーニングのたびに加工してもコスト高になりません。そのためワイシャツやブラウスなど、汚れが付きやすく頻繁にクリーニングする衣類にも使いやすくなっています。
実験では、加工剤2リットルでワイシャツ約2,000枚を加工できるそうです。

株式会社ヤングドライは2月1日から、北陸3県を中心とした約700店舗で新しい加工剤を使ったワイシャツなどの抗菌消臭加工サービスをはじめます。加工料は100円(従来は300円でした)。

2009年1月30日

花粉プロテクトコート、手洗い可も

また花粉症の季節がやってきましたが、株式会社三陽商会は紳士用の花粉プロテクトコートシリーズの新商品を発表しました。
http://www.sanyo-shokai.co.jp/news/2009/01/28.html

今回、新発売する花粉プロテクトコートは4種類。うち「スタンドカラーショートコート」「スタンドカラー
ロングコート」「ステンカラーロングコート」は表地素材に「ポランバリアV」を使用。花粉付着防止に加え、撥水、透湿、UVカット機能を兼ね備えたものとなっています。

もう1種類の「ステンカラーハーフコート」は「アレルビート103」を使用。アレル物質抑制、耐水、耐久撥水性能を持っています。そして、これは最近お約束?のキーワード「手洗い」できるそうです。

2009年1月25日

2月24日からHOTERES

第37回国際ホテル・レストラン・ショー「HOTERES JAPAN」が2月24日〜27日、東京ビッグサイトで開催されます。
同時開催の「フード・ケータリングショー」「厨房設備機器展」とあわせ、ホテル・レストラン・給食施設・外食産業をはじめとする“ホスピタリティ”と“フードサービス”の専門家、のべ95,000名が集う日本最大規模の専門展示会。
http://www.jma.or.jp/hcj/jp/

従来は3月に開催していましたが、今年はちょっと早くなって2月開催となっています。WEB入場登録フォームで登録すると、無料で入場できます。

同展示会にはリネン、ユニフォーム、ふとんなどのクリーニング関連企業も出展します。

2009年1月24日

モビメント、大宮の練習着スポンサーに

Jリーグ・大宮アルディージャの2009シーズンの練習着スポンサーの1社として、ユニフォームレンタルの株式会社モビメント(本社埼玉県新座市、桶本義孝社長)の継続が決定しました。
http://www.jsgoal.jp/official/00076000/00076660.html
練習着は今シーズンのクラブ始動日である1月19日から使用されています。

同社は大宮アルディージャのユニフォームクリーニングを一手に担っていますが、そこでは養護学校の生徒によるクリーニング作業が行なわれています。詳細がJリーグのホームタウンレポートで紹介されています。
http://www.j-league.or.jp/100year/report/_/?c=&n=omiya&code=00000516

2009年1月23日

出光、ガソリン卸価格を引き上げ

出光興産株式会社は、2009年1月24日〜30日出荷分の石油製品卸価格を改定しました。
http://www.idemitsu.co.jp/company/information/news/2008/090122.html

今回の卸価格改定で全国平均(1リットル当たり)では、
  • ガソリン:0.6円上げ
  • 灯 油 :1.9円上げ
  • 軽 油 :2.0円下げ
  • A重油 :1.0円下げ
となっています。

日経ネットによると、ガソリンの価格引き上げは、値決め指標となる業者間取引のスポット価格などが上昇したためで、引き上げは3週連続。5カ月半ぶりに値上がりした店頭価格の押し上げ要因になりそうだ、としています。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090122AT1D220BF22012009.html

2009年1月22日

19年度水質汚濁防止法等の施行状況

環境省は、平成19年度水質汚濁防止法等の施行状況について取りまとめました。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=10586

それによると排水規制の対象となる特定事業場の数は280,555(平成20年3月末時点)。そのうち「洗たく業」は24,006事業場でした。内訳は、一日当たりの平均排水量50立方メートル以上の事業場数が502、50立方メートル未満が23,504となっています。
業種別にみると「洗たく業」は旅館業、畜産農業、自動式車両洗浄施設についで4番目に多い数です。

特定事業場に対する立入検査は約4万7千件、行政指導は約8千4百件ありました。
その結果、公共用水域への排出に係る特定施設の構造や使用の方法、汚水等の処理方法に関する改善命令の件数は全体で27件あり、うち「洗たく業」は4件。排水基準違反の件数は全体で11件、うち「洗たく業」は1件でした。

2009年1月21日

東海機材が浜松本社でフェア

東海機材株式会社(本社・静岡県浜松市)は1月24日、25日の2日間、本社で「クリーニングフェア2009」を開催します。環境・省エネ製品の展示会で、環境改善、生産性向上に挑戦するメーカー各社が協賛。
展示会とあわせ「クリーニング受付スキルアップセミナー」も同時に開かれます。
http://www.tokaikizai.co.jp/

2009年1月20日

TES試験は7月19日

クリーニング業界でも毎年、資格者を出している繊維製品品質管理士(Textiles Evaluation Specialist=TES)の2009年度の実施要項が公開されました。
出願の受付は5月10日〜20日、試験日は7月19日。試験場は、札幌、新潟、東京、名古屋、関西、福井、倉敷。
http://www.tes-shikaku.jp/tes04/tes04.html

繊維製品品質管理士(TES)は昭和56年度に通商産業省の告示に基づいて生まれたもので、消費者に供給される繊維製品の品質・性能の向上を図ったり、繊維製品の品質について消費者からクレームが出ないように、それらの製品の製造や販売を行う企業のなかで活躍するスペシャリストです。その狙いは企業活動の合理化、消費者利益の保護、企業と消費者の信頼関係の改善にあります。
平成9年11月に通商産業大臣認定の効力が切れましたが、それ以降は日本衣料管理協会の主要事業として業界主導により運営が図られています。

TES制度が発足して27年が経過しましたが、平成21年1月現在の有資格者は4,837名。そのうち313名がクリーニング業関係です。昨年もクリーニング業関係では、16名が合格しました。

2009年1月19日

アクリル繊維事業を大幅縮小

アクリル繊維で国内最大手の三菱レイヨン株式会社は、世界的な需要減や原料高騰で採算が悪化していたため、アクリル繊維事業を大幅に縮小することを発表しました。

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090116AT1D1608K16012009.html
日経ネットによると、同社はアクリル繊維の国内唯一の生産拠点である広島県の大竹事業所の生産能力を年産13万トンから5万2千トンに縮小、中国・浙江省にある生産拠点(生産能力は年5万トン)についても2009年3月期中に撤退することを検討するとしています。

http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2009011600902
また時事ドットコムでは、同社はアクリル繊維は主力事業のひとつだが、安価なポリエステルに対抗できず、「撤退も必要であれば視野に入れる」(田尻象運専務)抜本的な構造改革に着手したと報じています。

2009年1月18日

軽井沢プリンスがガスボイラ導入

軽井沢プリンスホテル(長野県北佐久郡軽井沢町)はボイラ燃料に天然ガスを導入しました。従来の灯油燃料と比較して、二酸化炭素排出量を8.8%削減でき、地球温暖化防止に大きく貢献できるとしています。
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20090115ddlk20040019000c.html

毎日新聞によると、新潟県長岡市から東京への天然ガスのパイプラインが延伸され、同町近くを通過することから導入を決め、2007年4月からエリア内に延長2,600メートルの配管工事を進めてきました。
天然ガスのボイラは、同ホテルのウエスト10台、イースト3台、ランドリー工場3台の計16台を導入。今年1月13日に火入れ式を行い、ホテルの暖冷房、給湯設備に供給をはじめました。

総工費は4億5千万円。年間のガス使用量は150万立方メートル。
燃料費は年間1億8千万円の節減になるとしています。

2009年1月17日

マックが応援キャンペーン

景気の悪い話ばかりで、嫌になってしまいますが、こんなときだからこそということで、日本マクドナルド株式会社が日本を元気にするお手伝いをしたいというキャンペーンを実施します。キャンペーンに関するプレスリリースはこちら。
http://www.mcd-holdings.co.jp/news/2009/promotion/promo0115b.html

「エムパワースペシャルランチセット」というこのキャンペーンは1月19日から2月20日まで、関東圏のマクドナルド約1,500店で、平日ランチタイムに限り、バリューセット6種を特別価格で提供するもの。同社のプレスリリースの中で、
昨今では、ビジネスマンを中心とした消費者にとって、大変厳しい経済環境にあります。その中でマクドナルドは、消費者の皆様を応援するため、当社の最大の強みである「Value for money」を打ち出し、この応援キャンペーンを行って参ります。

と説明しています。

ハンバーガーとは違うのは重々承知ですが、クリーニング店でもビジネスマンを応援する「クリーニングキャンペーン」はいかがですか(もちろん安売りに限定する必要はありません)。

2009年1月16日

機能性白衣採用の動き、石川県の病院で

石川県の繊維企業グループが共同開発した機能性白衣を、県内の医療機関で採用する動きが広まっていると北国新聞が報じています。
http://www.hokkoku.co.jp/_keizai/K20090111302.htm

この機能性白衣は、伸縮性に優れ、疲労回復効果があるとされるマイナスイオンを発するというもの。株式会社繊維リソースいしかわの仲介で、石川県に本社のある吉田司株式会社や小川商事株式会社などが共同開発しました。
金沢医科大、KKR北陸病院で採用され、県内の複数の医療機関でも試着するなど検討に向けた準備が始まっているそうです。

ちなみに繊維リソースいしかわは、昭和63年の繊維ビジョンを受け、産業全体の体質強化と新たな発展を目指す具体的支援機関として、産地業界を中心とした官民共同出資による第3セクター方式による株式会社です。

2009年1月15日

エコラボが1,000人の人員削減

エコラボ(米国本社・ミネソタ州セントポール市)が、全従業員の4%に当る1,000人を削減することを発表。また景気の悪化に対応するため、一部工場の閉鎖や事業撤退、製品ラインの変更を行うことも明らかにしました。日経ネットのダウ・ジョーンズ日本語オンラインサービスで報じられています。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/djCOY3160.html

このリストラ計画には2つのヘルスケア関連事業からの撤退やサブライチェーン合理化のための生産工場と複数の配送センターの閉鎖が含まれています。これにより、年間およそ4,500万−5,000万ドルの経費節減をはかるとしています。
同社は食器洗浄機用洗剤からスタートした清掃用品・サービス大手企業。世界規模で、ホテル・レストラン・病院・食品工場・スーパーマーケット・ランドリー工場などの様々な業界において、洗浄、殺菌、食の安全、感染予防に関するあらゆる製品とシステムを提供しています。

2009年1月14日

宮崎勝美氏と語り合う会

クリーニング流通新聞の1月10日号1面に、昨年末に開催された「宮崎勝美と語り合う会」の記事が掲載されています。



同会は株式会社みやざき洗染の前社長で、現在は同社の相談役である宮崎勝美氏を囲んで自由に意見交換するというもの。特にユニフォームレンタル分野では、よく知られた宮崎氏の経営についての考え方なども語られました。

記事によると、宮崎氏は「安売りに市場性はない」とし、
  1. 大規模にしない
  2. 大きな売上を望まない
  3. 本来の洗濯代行の本質に戻る
という3点を強調したそうです。
時代にあわせて経営のやり方を臨機応変に変えられる形にしていくことが重要で、その旗印として「スモールイズビューティフル」を提唱しています。

2009年1月13日

トラブルをテーマにセミナー

社団法人日本繊維製品消費科学会は2月24日、大阪で「第20回クリーニングに関する情報セミナー」を開催します。今回のテーマは、衣服のトラブルと事故品の扱い−交錯するその常識・非常識。
http://homepage3.nifty.com/shohikagaku/

今回のセミナーでは、作る側、売る側、着る側、洗う側の利害が交錯するクリーニングトラブルの実状、トラブルが生じる背景、生じた後の対応について、本音で斬り込みたいとしています。
セミナーの内容は次のとおり。

講演
「クリーニングトラブルの背景 −この業界の実状− 」
原田誠(株式会社マグネット)

「クリーニング事故賠償基準の内容とその運用」
小野雅啓(全ク連)

「売る立場、使う立場からクリーニングトラブルを考える」
相戸ミドリ(日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会)

問題提起
「委員が語るクリーニングトラブルで見られる『常識』『非常識』」

パネルディスカッション

会場は、大阪市北区の扇町インキュベ−ションプラザ会議室。時間は10時20分〜17時。定員50名。

2009年1月12日

豊田通商がベトナムに現地法人

豊田通商株式会社は2008年12月、ベトナム社会主義共和国に現地法人「Toyota Tsusho Vietnam Company Limited.」を設立しました。
http://www.toyota-tsusho.com/press/20090108_1.cfm

ベトナムは2007年1月、WTO加盟によりサービス分野の国内市場開放をはかり、2009年1月より外資100%の商社現地法人の設立が可能となりました。同社は4年前よりベトナムを非自動車分野のモデル国と位置づけ、重点地域として取り組みを開始。今回の外資規制緩和を機に、現地法人を設立し、新たに営業をスタートすることになったものです。

主な事業内容は
  1. ユニフォームなど衣類の縫製事業
  2. 洗剤原料の輸入販売
  3. 食材の生産および加工事業
  4. 自動車部品物流
  5. 金属系原材料の輸入販売
  6. 日系企業の現地進出支援
  7. 資源開発事業
などで、2012年には約1,200億円の売上を目標としています。

2009年1月11日

介護施設火災、タオルが発火?

大晦日のブログで、オイルなどが付いた洗濯物が乾燥機の中で発火する事故が増加していることを取り上げました。またそれに関連すると思われる事故がおきています。

昨年12月26日、福島県いわき市の高齢者介護施設で5人が死傷した火災が発生。当初、火元とみられる1階のリネン室には火の気はなく、漏電の形跡も確認されず、実況見分では原因不明でした。
しかし、リネン室でアロマオイルを使用したマッサージで使われたタオルが保管されていたことが、いわき東署といわき市消防本部の調べでわかりました。タオルの自然発火の可能性も含めて、分析を進めています。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20090109-OYT8T00928.htm

読売新聞によると、施設では入所者にアロマオイルを使ったマッサージを行っており、この際に使ったタオルは、洗濯し、乾燥機にかけた後、リネン室に保管していたそうです。昨年には、乾燥機で乾燥中のタオルが焦げたことがあったということです。
火災当日もタオルを乾燥機にかけており、同署などは乾燥されたタオルに残っていたオイルが化学反応で自然に発火した可能性も視野に入れ、原因を調べていると報じています。

2009年1月10日

光生舎が環境大臣賞

環境省の「平成20年度容器包装3R推進環境大臣賞」が先ごろ発表され、小売店部門の最優秀賞に株式会社光生舎(本社札幌市、鈴木淳社長)が選ばれました。同社は札幌市を中心にクリーニング店「ピュア」を展開、ハンガー回収やノー包装、お持ち帰り袋の削減など「ECO推進サービス」の取り組みが評価されました。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=10585

環境省の発表によると、同賞は容器包装廃棄物の3R推進に資する活動の奨励・普及を図るため、平成18年度に設置。今回で3回目となります。

光生舎の取り組み概要は、エコロジカルな視点・発想を取り入れ、その一環として「ECO推進サービス」を積極的に実施、環境保護の貢献活動を展開。
  • 【ハンガー回収】ハンガーを針金からプラスチック製に変更。ECOカードを導入し、ハンガー回収に伴いポイントを付与。
  • 【ノー包装】平成18年6月から「ノー包装」を開始。平成20年4月よりハンガー回収と同様、ECOカードにてポイントを還元。
  • 【お客様お持ち帰り袋の削減】平成20年4月から、エコバッグ持参もしくは「持ち帰り袋(クリーニング袋)」を必要としない時は、ECOカードにてポイントを還元。貯まったポイントで同社オリジナルのエコマイバッグとの交換も実施。
受賞理由は次のとおり。
  • クリーニング業では商品の包装は必要不可欠とされてきたが、クリーニング袋の提供辞退者には、ハンガーに掛けて仕上がったクリーニング品にビニール袋をかけず渡す取組を実施しているのは、大変先進的と評価される。
  • マイバッグ持参によるレジ袋削減とともに身近にできる家庭ごみの発生抑制(リデュース)方策の一つとして、環境に配慮した行動を実践する契機となることを期待。
クリーニング業界全体として、さらに環境への配慮が進むことを期待したいですね。

2009年1月9日

店頭の不思議な石

今年の干支は丑。実は年男なんですが、それはさておき、
高知県四万十市のクリーニング店に飾られている自然石に、お客さんが不思議そうに見入っているそうです。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kochi/news/20090106-OYT8T00657.htm

読売新聞に写真付きで掲載されていますので、写真を見ると確かにビックリ。このクリーニング店に飾られているのは、牛のような模様が自然に浮かび上がった石なのです。

直方体(縦15cm×長さ23cm×厚さ10cm)に近い黒色粘板岩の平らな表面のほぼ中央に、牛が寝そべっているような石英質の白い模様があり、全体の形だけでなく二つの角、目、前脚などもくっきり。40年余り文様石を収集している同店経営者の木村哲夫さんが、昨年11月に四万十川の河原で見つけたものです。
丑年にぴったりの「縁起物」ですね。

2009年1月8日

ダスキンが介護保険適用対象事業を譲渡

株式会社ダスキンは、完全子会社の株式会社ダスキンゼロケアが手掛ける介護保険適用対象となる介護事業を株式会社ニチイ学館に対し4月1日に譲渡することを発表しました。

http://jp.reuters.com/article/domesticFunds/idJPnTK023296620090108
ロイターが本日報じたところによると、ダスキンゼロケアは清算し、ダスキンは介護事業については保険適用外の高齢者や家族への介護支援サービスや、福祉用具レンタル事業に経営資源を集中。ニチイ学館は保険対象の介護事業を拡大するものです。
また、ダスキンの介護事業スタッフ育成にニチイ学館が資格取得事業などを通じて協力するほか、ニチイ学館の居住系介護施設のクリーニングについてダスキンが協力します。

両社は資本・業務の両面で提携し、10月1日までに1億円をめどに市場で相互の株式を買い付ける方針とのことです。

2009年1月7日

建築基準法違反で使用禁止命令

横浜市は、火災を発生させた建築基準法に違反している建築物をその後も継続して、クリーニング工場として使用している所有者および占有者に対し、是正命令および使用禁止命令を発令しました。

http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/200812/20081225-040-6800.html
昨年12月25日の横浜市の記者発表資料によると、横浜市港北区にあるこの建物でクリーニング業務を行なっていましたが、建築基準法の用途地域内の建築物の制限(クリーニング業)および防火構造等の複数の規定に違反していたそうです。
昨年10月には出火、半焼しましたが、継続して使用していました。そのため火災の再発及び構造耐力上の危険性があるため建築基準法に基づき、所有者に対しては是正命令、占有者に対しては使用禁止命令を平成20年12月25日に発令。建築基準法第9条第13項に基づく標識を、同日、現場に設置しました。

2009年1月6日

大発会、クリーニング業株は

昨日は東京株式市場の2009年最初の取引日「大発会」でした。日経平均株価は9,043円12銭で昨年末(08年12月30日)より183円56銭高。昨年11月10日以来の9,000円台を回復しました。

クリーニング業関係の企業の株価を見てみると
  • (株)白洋舎(東証1部:9731)  277円(前日比2円高)
  • (株)トーカイ(名証2部:9729) 887円(前日比12円高)
  • (株)きょくとう(JASDAQ:2300)340円(前日比3円高)
となっています。

昨年10月6日のブログで「4年8カ月ぶりの安値」を記録した市場の状況を書きましたが、上記3社はそのときよりもは株価は高くなっています。

2009年1月5日

今年は国際天然繊維年

今年は「国際天然繊維年(International Year of Natural Fibres)」です。国連が決議したもので、その目的は次のとおり。
多くの国々で生産される多種多様な天然繊維が、農民に重要な収入源を提供することにより、食糧安全保障への貢献と貧困の根絶、ひいてはミレニアム開発目標達成への貢献にも重要な役割を果たし得ることについて、国際社会の認識を高めること

国際天然繊維年に関する、国連のプレスリリースはこちら。
http://unic.or.jp/unic/press_release/898

1月26日にローマで公式ローンチを開き、スタートします。
http://www.naturalfibres2009.org/
公式ページはこちらですが、日本語はありません。

2009年1月4日

酒井化学が鹿児島で個展

酒井化学工業株式会社(本社北九州市、酒井博雄社長)は2月7、8日にクリーニング機械資材の実演展示「'09 グランドフェアin九州」を鹿児島で開催します。ドライ機から仕上機、受付システム、洗剤、資材などの製品を紹介する予定。会場は鹿児島市宇宿にあるスペース22「A棟展示会場」。
同社が定期的に開催している個展ですが、鹿児島市での開催は約15年ぶりとなるそうです。
http://www.sakaikagaku.co.jp/pre20090207.html

クリーニング業界では、繁忙期前に個展で機械や資材の動向や情報を得るというのは、長い間、行なわれてきていますが、以前に比べると少なくなったような気もします。全国展でも以前のような規模ではなくなっていますしね。
実際に目で見て、情報をキャッチするのも、非常に役立つことが多いので、近くで個展が開かれる際は出かけてみたらいかがでしょうか。

2009年1月3日

疲労防止マットが人気

クリーニングオンラインの「ショッピング」コーナーでは、クリーニングに関連した商品をいろいろとご紹介していますが、その中で、昨年もっとも人気があっ たのが「疲労防止マット」です。立ち仕事の疲れを軽減するもので、健康サンダルのプチプチ感が大きくなったようなものといえばわかりやすいでしょうか。
http://shop.c-online.net/mat/index.html

クリーニング業だけでなく、さまざまな業種で使用されています。立ち位置を決めるのにも便利です。
従来型のほかに、昨秋から静電防止効果型を取り扱うようになりましたので、それを記念して、従来型もオンライン特価から、さらに10%割引の価格で好評発売中です。この機会に是非、お求めください。


またクリーニングオンライン「ショッピング」では、出店登録も受け付けています。インターネット上で商品を紹介したいときは是非ご利用ください。

2009年1月2日

山下大輔氏が米球団のコーチに

元横浜監督で野球評論家の山下大輔さんが、米大リーグ・ドジャース傘下のルーキーリーグ「Camelback Ranch-Glendale」の内野守備コーチに就任することになりました。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2008/12/17/20.html

スポニチによると、提携球団を通じてコーチ留学するケースはありましたが、個人で招へいされることは極めて異例とのこと。山下さんは現役時代に遊撃手として計8度のゴールデングラブ賞を受賞。定評があった守備面での指導力を期待されたそうです。

山下さんは「大変名誉なこと。(慶大時代)日米大学野球の際にドジャースタジアムでプレーした。35年の時を経て、再びドジャースと縁を持てた。アメリカンドリームを目指す若手選手の力になりたい」とコメントしています。

山下大輔さんはリネンサプライ、福祉用具レンタルの大手企業である株式会社ヤマシタコーポレーションの創業家一族。同社の山下一平社長はお兄さんです。

2009年1月1日

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
今年も新鮮な情報やサービスをお届けしていきますので、宜しくお願い申し上げます(新しい企画もいっぱいスタートしますのでお楽しみに)。

さて本日からクリーニングオンラインは、一部コーナーで新レイアウトを採用しています。ショッピングコーナーで先行して使用していた基本デザインですが、コンテンツ間のアクセスがしやすいように、またモニター画面の大型化に対応したものとなっています。
http://www.c-online.net/
現在、新旧のレイアウトが混在しているため(段階的に統一していきます)、見にくい部分があるかもしれませんがご了承ください。問題点やご意見、ご感想などはフィードバックのフォームからお気軽にお寄せください。