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2009年8月31日

7月の洗濯代支出は大幅に減少

総務省統計局の「家計調査報告(二人以上の世帯)」7月分の速報がまとまりました。洗濯代支出金額は前年を上回る結果となりました。

7月分の速報結果は、全国全世帯の洗濯代支出金額は666円で、前年の805円より17.3%減少しました。勤労者世帯も前年より19.8%大幅に減って674円(前年840円)でした。
地方別では、
  • 北海道 626円(前年629円)
  • 東 北 769円(前年720円)
  • 関 東 828円(前年928円)
  • 北 陸 854円(前年1,016円)
  • 東 海 517円(前年579円)
  • 近 畿 555円(前年812円)
  • 中 国 698円(前年694円)
  • 四 国 372円(前年1,020円)
  • 九 州 454円(前年739円)
  • 沖 縄 195円(前年207円)
過去の世帯当たり支出金額はクリーニングオンラインのデータ集にも掲載しています。
http://www.c-online.net/data/

2009年8月29日

ユニクロ、ネオレザーを展開

ユニクロの2009年秋冬シリーズの第一弾キャンペーンがスタートとします。
http://www.uniqlo.com/jp/corp/pressrelease/2009/08/082615_m_09fw.html

テーマは「UNIQLO COLLECTION 東京 2009」。メンズのアイテムは、これまでにない質感で本革に勝るとも劣らない新しい合成皮革の「ネオレザー」。本革の上質感をそのままに、イージーケア性もそなえた素材で、レザーファッションを画期的に進化させるアイテムとしています。

ネオレザーのアイテムにはジャケットからベスト、キャップ、バッグなどがあります。価格はネオレザーベスト2,990円、ネオレザージャケット6,990円、ネオレザーエアテックコート7,990円など。
http://store.uniqlo.com/jp/CSaDisp/Mneoleather

商品説明を見るとドライクリーニングのもの、手洗いのものがありますが、
  • ポリウレタン樹脂を使用していること
  • ポリウレタン素材は、時間の経過と共に、空気中の湿気や紫外線、熱や汚れなどにより、約3年で劣化すること
  • 空気中の水分により劣化するので、新品のまま収納していても劣化を抑える事はできないこと
などの注意点が記載されています。

2009年8月28日

喜久屋社長が語るアイデアサービス

日テレNEWS24「江上剛の汐留リーダーズEYE」で『喜久屋・中畠信一社長に聞く』が放映されています。
http://news24.jp/articles/2009/08/28/06142591.html

株式会社喜久屋(本社東京)の中畠信一社長が、ビジネスモデルと、消費者を引きつけるアイデアサービスを語っています。番組の内容紹介をみると、
喜久屋が行うのは、季節ものの洗濯物をクリーニングした後、次のシーズンまで預かるという「保管サービス」。インターネットで受け付けるため、日本全国から洗濯物が届く。クリーニング代だけで、保管料は無料。狭い日本の住宅事情を背景に、クローゼット代わりにする利用者が多いという。
しかし、保管サービスには場所や空調などコストがかかる。一見、効率が悪そうなこのシステムがなぜ売り上げ増につながるのか、そこに喜久屋の秘密があった。
番組ではイークローゼット、消臭加工、平準化などを説明しています。
約22分の動画で見ることができます。

2009年8月27日

クリーニング店に強盗、男を容疑で逮捕

茨城県つくば市のクリーニング店に押し入った男が強盗の疑いで逮捕されました。読売新聞が報じています。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20090826-OYT8T01136.htm

それによると26日午後6時40分頃、つくばみらい市小張のクリーニング店に男が押し入り、女性店員に「お金を下さい」とナイフをちらつかせて脅し、店員がレジから差し出した3万4,000円を奪った疑い。店員にけがはなかった。男は「お金が欲しかった」と容疑を認めているそうです。

8月20日のブログでも記事を紹介していますが、つくば市や牛久市のクリーニング店では今月18日と19日、刃物を使った強盗事件が3件発生しているため、常総署で関連を調べています。

東京屋クリーニング、宇部の産業団地に進出

株式会社東京屋クリーニング(本社宇部市、池永輝義社長)は宇部臨空頭脳パークに進出することが決定しました。宇部市工業振興課が進出協定調印式の開催を発表しています。
http://www.city.ube.yamaguchi.jp/cgi-bin/nr.cgi?fyear=2009&detail=3564&from=0

同社は、宇部市の産業団地である宇部臨空頭脳パークの2区画820坪に一般ホームクリーニング工場を建設。今年10月に着工し、来年3月の操業を予定しています。投資額は約1億6,000万円。

宇部臨空頭脳パークには、株式会社サニクリーン広島(本社広島市、山田健社長)宇部支店も進出しています。

2009年8月26日

栃木県、ハンガー回収と再利用

栃木県でクリーニング店で使用されるプラスチック製ハンガーの回収、再利用の取り組みが始まりました。下野新聞が伝えています。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/economics/news/20090825/197371

プラスチック製ハンガーの回収は、クリーニング包装等リサイクル推進検討委員会(田中広委員長)、栃木県生活衛生営業指導センター(柳勲理事長)、栃木県クリーニング業生活衛生同業組合(田部井高四理事長)がタイアップして実施するもの。
同組合加盟の宇都宮市の64店、足利市の47店、計111店に取次店も加え約200店が参加するそうです。

ポスター、チラシなどで利用客に協力を呼び掛け、使用済みハンガーを持参してもらい、再利用可能なものは店側で洗浄処理するなどして活用。破損など状態の悪いものは、同組合が地域単位で回収し、まとめてリサイクル業者に委託します。

同検討委が昨年行ったアンケートによると、県内ではプラスチック製と針金製のハンガーを使う店の割合がほぼ同じで、両方使用する店もあります。今後は、リユースやリサイクルが容易なプラスチックへの切り替えも促すとしています。

2009年8月25日

7月のチェーンストア販売、衣料品13.7%減

日本チェーンストア協会が7月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会 員企業数70社(店舗数8,150店)の販売データをまとめたもので、概況としては、昨年の猛暑・少雨に対し多雨・寡照だったことや、雇用・所得に対する先行不安感を背景とする生活者の生活防衛意識の高まりによる単価ダウンの影響により夏物商品を中心に苦戦し、総販売額の前年同月比(店舗調整後)は8カ月連続のマイナスとなった、と分析しています。

衣料品を見てみると、販売金額は1,195億7,543万円で、前年同月比13.7%の減少。前月比では3.8%増でした。
部門別では、
紳士衣料  221億1,442万円(前年比12.7%減)
婦人衣料  380億1,827万円(前年比15.4%減)
その他衣料 594億4,274万円(前年比13.1%減)

紳士衣料は、ワンマイルウェアは好調だが、スーツ、ジャケット、スラックス、ドレスシャツは不調。
婦人衣料は、ジーンズは好調だが、ジャケット、スーツ、Tシャツは不調。
その他衣料・洋品は、レイングッズは好調だが、肌着、パジャマ、ソックス、UVパラソル・手袋、水着、浴衣は不調。

2009年8月24日

秋田と東京でサービス、キカワ

フジサンケイBusiness iの【負けるな!ニッポン企業】シリーズで、株式会社キカワ(本社秋田県大仙市、吉川邦宏社長)が取り上げられています。
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200908200002a.nwc

同社はクリーニングとユニフォームの販売・レンタルのほか、衣類・靴のリフォーム、寝具・カーテンや絨毯・カーペットのクリーニングなどを手がけており、秋田県内と東京都内に直営店24店舗を構えています。直営のコインランドリーも2店舗あります。
また約2年前から洗剤を使わずに汚れを落とす「マイクロバブル」という新方式の研究を秋田大学と行っているそうです。

2009年8月22日

次世代ノーアイロンシャツ開発

日清紡テキスタイル株式会社(本社東京、恩田義人社長)は、綿100%の次世代ノーアイロンシャツ「アポロコット」を開発、8月22日より販売を開始します。
http://www.nisshinbo-textile.co.jp/news/news20090821_564.html

同社は1993年に世界に先駆けて形態安定シャツを世に送り出してから、これまでに1億枚を超えるシャツを販売してきました。今回、開発したアポロコットは最適な織物設計、およびナノレベルのコントロール技術を応用した新加工法により、まったくシワが気にならないウォッシュ&ウェア(W&W)性4.0級を実現したもの。

シワを気にすることなくノーアイロンで着用でき、洗濯を繰り返してもプリーツがくっきり、洗濯を繰り返しても縫目ジワなくスッキリ、長時間の着用でもシワのない美しさをキープ、綿100%ならではの風合いと優れた吸湿性で着心地も爽やか、といった特長があるとしています。

8月22日より洋服の青山で販売を開始し、2010年春夏向けで全国大手百貨店でも販売を開始する予定。初年度はシャツ約15万枚分、次年度はシャツ約120万枚分の生産を計画しています。

2009年8月20日

クリーニング店狙った強盗事件相次ぐ

茨城県内でクリーニング店を狙った強盗事件が3件相次いで発生しました。FNNが報じています。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00161316.html

それによると19日午後7時ごろ、牛久市のクリーニング店に刃物を持った男が押し入り、現金2万1,000円を奪って逃走。およそ50分後、つくば市のクリーニング店でも、およそ2万円を奪う事件が発生しました。
つくば市では、18日も別のクリーニング店で強盗事件が発生していて、警察では、同一犯とみて捜査を進めているということです。

18日の事件は東京新聞が伝えており、つくば市のクリーニング店に男が押し入り、店員にカッターナイフのようなものを突きつけ「1万円でもいいからお金ありますか」と脅し、1万5,000円を奪って逃走しました。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20090820/CK2009082002000056.html

2009年8月19日

7月の百貨店売上、衣料品15.6%減

日本百貨店協会が7月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店87社272店のデータをまとめたもので、売上高総額は約6,185億円、前年同月比で11.7%の減少でした。17カ月連続で前年同月比マイナスとなりました。
7月の売上の特徴としては、
セール等の催事強化や品揃えの見直しなど、各店で購買喚起の取り組みが行われたが、天候不順の影響で入店客数が減少したこと、水着・浴衣・日傘など季節商材に動きが見られなかったこと、セール比率の高まりで客単価が下落したこと、企業収益の大幅減少を背景に法人外商が影響を受けたことなどマイナス要素が重なり、全般的に苦戦を強いられることとなった。なお、中元商戦は早期受注の反動から7月は低調であったものの、通期では前年を若干下回る水準であり比較的堅調に推移したと考えられる。
と分析しています。

衣料品を見てみると、売上高は2,163億1,919万1千円で、前年同月比15.6%減でした。衣料品は25カ月連続でマイナスとなりました。
商品別では、
  • 紳士服・洋品  392億5,894万3千円(前年比16.7%減)
  • 婦人服・洋品 1,452億9,675万7千円(前年比15.6%減)
  • 子供服・洋品  140億7,077万7千円(前年比15.6%減)
  • その他衣料品  176億9,274万4千円(前年比12.7%減)
となっています。

第7回国内クレジット認証、4件承認

経済産業省は8月18日、第7回国内クレジット認証委員会を開催し、4件の排出削減事業を承認しました。これにより、排出削減事業の承認件数は累計で56件になりました。
http://www.meti.go.jp/press/20090818001/20090818001.html

今回承認された中の1件は、株式会社愛知クリーニングセンターのクリーニング工場におけるボイラーの更新(ドレン蒸気再利用)。CO2の排出削減量は年間平均458トンの見込み。純投資額(設備投資額から補助金額を差し引いた額)に係る回収年数は3.4年。

クリーニング関係ではこれまでも、巴協栄リネン株式会社、株式会社白洋舎、株式会社レンティック中部、株式会社エクセル、株式会社名鉄クリーニングが承認されています。

2009年8月18日

シワ取りスプレー、大規模に販促

ライオン株式会社(本社東京、藤重貞慶社長)は9月から衣類用シワ取りスプレーの大規模な販促活動に乗り出すと、フジサンケイBusiness iが伝えています。
http://www.business-i.jp/news/flash-page/news/200908180106a.nwc

記事によると、ホテル向けの無料季刊雑誌「るるぶ FREE NEO TOKYO」を置く首都圏のビジネスホテル26カ所で、シワ取りスプレー「スタイルガード」の携帯タイプを1万~3万個無料配布。雑誌には商品紹介の企画記事も掲載し、アイロンがけができない出張中のビジネスマンに商品の効果を実感してもらうとのこと。

また就職活動中の学生向けにも販促を展開。面接に役立つ身だしなみのノウハウを紹介する小冊子を10万冊作り大学の就職課で配るほか、携帯用スプレー5,000本を無料配布するというもの。

同社は今年3月、スーツ用とシャツ用に分かれていたシワ取りスプレーを統合して3年ぶりに新商品を投入。除菌や消臭、防臭などの機能を加え、総合的な衣類ケア商品として売り出し、3月から6月の売り上げは前年同期の2.3倍と好調に推移しているそうです。

スタイルガードについてはこちら。
http://guard.lion.co.jp/style/

2009年8月17日

貸衣装の手入れを一元管理

ブライダルハウスの株式会社ことぶき(本社金沢市、大島淳光社長)は、貸衣装の手入れを専門とするメンテナンスセンターを新設しました。富山新聞が伝えています。

専従スタッフを配置し、長年培った独自のクリーニング技術をさらに高度化させ、質の高いサービスを徹底し、少子化でパイが減る婚礼業界で、存在感を高めるのが目的。
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/K20090816305.htm

同社では従来、ウエディングドレスや和装、列席者用、紳士用など各部門ごとにクリー ニングを行っていました。クリーニング業務を一元管理することで、効率アップと高度な専門技術の伝承を目指すとしています。

2009年8月16日

クリーニング、高いマイバッグ持参率

山梨県内で昨年6月から始まったレジ袋の有料化で、初年度のマイバッグ持参率が85.2%だったことが山梨県ノーレジ袋推進連絡協議会のまとめでわかりました。
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2009/08/15/4.html

山梨日日新聞によると、レジ袋有料化は8月1日現在、37事業者1団体の465店舗が実施。昨年7月から今年6月までにマイバッグを持参し、レジ袋の受け取りを辞退したのは延べ5,542万人でした。
今年6月の持参率は87.3%で、有料化スタート当初から3.6ポイント上昇。業種・業態別では、生活協同組合99.5%、クリーニング店96.6%、スーパー・百貨店などが84.9%となっており、クリーニングでのマイバッグ持参率が高くなっています。

ちなみに、受け取りを辞退したレジ袋は7,637万枚(877.8トン)で、二酸化炭素4,086トンの削減につながるそうです。この数字は、一般家庭764世帯の年間排出量に相当するとしています。

2009年8月14日

上海でボーケン展示会

財団法人日本紡績検査協会(ボーケン)は9月15日、中国・上海でボーケン展示会を開催します。
http://www.boken.or.jp/eve_ex_syanhai.htm

平成20年度ボーケン展示会の「事故事例パネル」を中心に、中国語のパネルを作成して展示する予定で、内容は次の通りです。
  • 衣料品事故事例紹介「事故原因と対策」
  • 特集 繊維製品の安全性
  • 顕微鏡による繊維の外観について(体験コーナー)
  • 仕上げアイロンのポイントについて(実演コーナー)
  • ボーケンの紹介、アイケンの紹介、試験方法の紹介
会場は、上海国際貿易中心(上海市延安西路)。入場無料。

2009年8月12日

病院の倒産が大幅に増加

病院・開業医の倒産が昨年に比べ大きく増えているとCBニュースが報じています。
http://news.cabrain.net/article/newsId/23697.html

帝国データバンクが集計した「全国企業倒産集計」によると、今年1月から7月に発生した病院・開業医の倒産は38件で、昨年1年間の35件を7月の段階で上回りました。負債総額は204億9,300万円で、これも昨年の累計182億2,400万円を超えています。

2009年8月9日

配送車、ピンク色でよかった!?

クリーニング業者の配送車が盗まれましたが、ピンク色の目立つ車体が幸いして(?)犯人が捕まりました。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009080990102540.html

中日新聞によると、6日早朝、名古屋市港区のクリーニング業者の営業所駐車場で、鍵付きで止めてあった配達用の貨物車1台(50万円相当)が盗難にあいました。岐阜県の各務原署によると、捜査員が7日夕に岐阜県各務原市内でこの車を目撃。車体がピンク色で目立つ上、名古屋ナンバーなのに配達エリア外と思われる地域を走行するのを不審に思って約30分にわたって追跡。その間に照会したところ、盗難車だと分かったというもの。

容疑者の男は「泊まるところがなく、足代わりにしようと思った」と容疑を認めているそうです。

2009年8月7日

ボンマックス、アイラックの別注事業譲受

株式会社ボンマックス(本社東京、外川雄一社長)は株式会社アイラック(本社東京、山田哲夫社長)の別注ユニフォーム事業を9月1日付で譲受することに合意したと日本繊維新聞が報じています。
http://www.nissenmedia.com/news/apparel/2009/08/03110412.php

記事によると、ボンマックスはアイラックの別注を「主力のカタログ定番に加えることで幅広いニーズにこたえる」としています。
ボンマックスは今年に入って事業停止した株式会社南商(金沢市)と株式会社アモリリ(大阪市)の商圏、人員を受け継いでおり、2社が取り扱っていたエンドユーザー約15万人分を供給。縮小傾向にあるユニフォーム市場の中で事業買収を加速しているとしています。

2009年8月5日

機械シンポジウムに高い関心

今日、明日の両日、東京・大田区産業プラザで「テーマ展示会」が開催されています。
今日は4つのセミナーも行われましたが、産機工協賛の緊急シンポジウム「どうなる!日本のクリーニング機械」には、セミナー会場一杯の受講者が全国から訪れていました。特にドライ機に関する不安が大きくなっている中で、関心の高さが伺えます。

同展に関する詳細は、クリーニングオンラインの特集ページをご覧ください。

ダスキンが退職者復職制度を導入

株式会社ダスキン(本社吹田市、山村輝治社長)が8月1日から退職者復職制度を導入したと日経BizPlusが伝えています。
http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/jinji/index.cfm?i=2009073009640b4

この退職者復職制度の名称は「よつ葉Dターン」。勤続3年以上の正社員が対象で、育児や介護など家庭内のやむを得ない事情で退職した社員が利用できるとしています。
退職時に復職の意思表示をすることや退職日から復職日までの期間が5年未満であることなど一定の条件を満たせば面談を経て、一度だけ利用でき、年間10人程度の利用を見込んでいるそうです。

2009年8月4日

明日5日から「テーマ展示会」

8月5日、6日に東京・大田区産業プラザで「テーマ展示会」が開催されますが、会場では準備が進んでいます。日本クリーニング新聞社、クリーニング流通新聞、クリーニング情報ネットワーク協議会が主催する「テーマ展示会」は昨年に引き続き今回で2回目の開催。展示会とあわせ2日間で計7つのセミナーも行われます。
同展に関する詳細は、クリーニングオンラインの特集ページをご覧ください。


(この写真の提供は展示会事務局)

2009年8月3日

テーブルクロスをICチップで管理

株式会社コボリ(本社宇都宮市、太城敏之社長)は、株式会社マテハンソフト(本社宇都宮市、平石悦男社長)と共同でテーブルクロスなどをICチップで管理するシステムを開発しました。
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20090730c3b3004q30.html

日経NETによると、このシステムはテーブルクロスなどに直径22mm、厚さ2mmのICチップを装着。商品情報を事前に登録しておけば、専用の読み取り機にかざすだけで、入出荷時の数量や種類、色などの点検作業が終わり、出荷する際はコンテナごとまとめて確認することも可能とのこと。 取扱数量の多いテーブルクロスなどの配送ミスが減り、入出荷の時間が短縮。在庫管理も容易になるとしています。

コボリはバンケットホールの演出機材の企画、製造、販売やカラーテーブルクロスの製造、販売、レンタルなどを行っています。

2009年8月2日

ダスキン、第1四半期は減収減益

株式会社ダスキン(本社吹田市、山村輝治社長)は、平成22年3月期第1四半期の連結業績(平成21年4月1日~平成21年6月30日)を発表しました。
http://www.duskin.co.jp/ir/information/kessan.html

それによると、
  • 売上高    455億6,700万円(前年同期比2.9%減)
  • 営業利益   34億300万円(同12.2%減)
  • 経常利益   38億5,900万円(同15.2%減)
  • 四半期純利益 16億1,900万円(同15.5%減)
の減収減益でした。

同社の愛の店関連事業では主力事業のクリーンサービス事業に関しては市場環境は依然として厳しく、家庭市場、事業所市場とも売上は減少。
家庭市場では、新規顧客の獲得は低水準にとどまりましたが、既存顧客への満足度向上施策の推進等によ
り売上の減少幅は小さくなっています。その中で、アレル物質抑制成分配合モップ、レンジフード等に設置するフィルター商品、ふとん丸洗いサービスは堅調に推移。
事業所市場では、新規顧客の獲得が低水準にとどまり減収となりましたが、昨秋以降の不況の影響で増加傾向にあった既存顧客の解約件数は前年同期並みまで減少。

愛の店関連事業の売上高は251億600万円(前年同期比4.6%減)、営業利益は51億700万円(前年同期比1.0%減)となりました。

松戸市のクリーニング店に強盗

千葉県松戸市のクリーニング店で強盗事件が発生しました。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20090802/CK2009080202000073.html

東京新聞によると、7月31日午後7時20分ごろ、千葉県松戸市五香西一のクリーニング店に男が押し入りました。店にいた経営者の女性に新聞にくるんだ包丁のような物を突きつけて「金を出せ」などと脅し、女性が手渡したレジの現金約34,000円を奪って逃げたというもの。
松戸署が強盗事件として逃げた男の行方を追っています。

6月の洗濯代支出は増加

総務省統計局の「家計調査報告(二人以上の世帯)」6月分の速報がまとまりました。洗濯代支出金額は前年を上回る結果となりました。

6月分の速報結果は、全国全世帯の洗濯代支出金額は903円で、前年の861円より4.9%増加。勤労者世帯も前年より9.1%増えて958円(前年878円)でした。
地方別では、
  • 北海道 789円(前年760円)
  • 東 北 811円(前年892円)
  • 関 東 895円(前年950円)
  • 北 陸 1,417円(前年1,035円)
  • 東 海 1,039円(前年745円)
  • 近 畿 999円(前年955円)
  • 中 国 970円(前年761円)
  • 四 国 800円(前年615円)
  • 九 州 583円(前年698円)
  • 沖 縄 349円(前年193円)
過去の世帯当たり支出金額はクリーニングオンラインのデータ集にも掲載しています。
http://www.c-online.net/data/

2009年8月1日

主婦の節約対象

株式会社ハー・ストーリィが、アンケート調査「今ドキ主婦のお財布事情」の結果を公開しました。
http://www.herstory.co.jp/press/research/200907/budget.html

同社会員の既婚者1,025人から回答を得たもので、それによると、日ごろの生活の中で景気が悪くなっていると「強く感じる」人が41.8%、「やや感じている」人が45.4%と、9割近くの人が景気の悪さを感じています

去年に比べ節約を意識するようになった人は76.8%に上り、最近節約していること(複数回答)は「外食代」68.7%、「食費」60.4%、「被服(クリーニング代含む)費」47.3%の順でした。
逆に切り詰めずにきちんとお金をかけている支出項目では「被服(クリーニング代含む)費」は0.7%という結果でした。お財布のひもはゆるまないようですね。