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2009年11月28日

マイバッグ持参率98%、石川県

6月からレジ袋の無料配布を中止した石川県内のスーパーなど34事業者(計430店)で 、6月から9月のマイバッグ持参率が平均91.0%となったことが、県のまとめでわかったと、北国新聞が報じています。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20091127104.htm

マイバッグの平均持参率は事業者別にみると
  • クリーニング店 6事業者(147店):98.0%
  • ドラッグストア 5事業者(122店):92.0%
  • スーパー   23事業者(161店):90.8%
クリーニング店でのマイバッグ持参率の高さが伺えます。

各事業者が県、いしかわ環境パートナーシップ県民会議と締結したレジ袋削減協定では、2010年度末までにマイバッグ持参率80%以上の目標を設定。予想を上回る持参率について、県は「関係機関が連携した周知に加え、マイバッグ持参の 消費者に特典を提供するなどの各事業者の取り組みが功を奏した」とみているとしています。

2009年11月27日

圧縮パック等も、那覇のコイン店

圧縮パック機やリラクゼーション機器も設置したコインランドリーがオープンしたことを那覇経済新聞が伝えています。
http://naha.keizai.biz/headline/751/

那覇市松山にオープンしたコインランドリー「タイキ松山本店」は、洗濯、すすぎ、乾燥の運転切り替えが可能なプリペイドカード式の全自動洗濯機6台を全国ではじめて設置。乾燥機8台、スニーカーランドリー1台、そして業界初となる圧縮パック機も導入。

またエントランスに長さ2メートルの水槽を設置したほか、マッサージチェア2台やエクササイズマシン2台を置いたリラクゼーションコーナーも設けています。
空気清浄機やテレビ、洗濯物や毛布などが畳める大きな机もあるそうです。

同店はスタッフも常駐しており、営業時間は6時から翌2時まで。

2009年11月26日

山本、ソルカン機などの発表会

株式会社山本製作所(本社広島県尾道市、山本尚平社長)が12月に本社工場で「ドライクリーナラインナップ発表会」を開催します(共催は住商アイナックス株式会社)。
12月10日が販売店向け製品説明会、11日・12日がユーザー向け実演展示会です。

業務用洗濯機事業から撤退した三菱重工産業機器株式会社が製造してきたドライクリーナ(MM機等一部は除く)は同社が生産することになりましたが、今回はそのソルカン機、ベクセルクリン機、パーク機などの機械を発表します。
あわせて石油系ドライ機や高回収乾燥機、コイン式洗濯乾燥機なども展示する他、11日・12日には「ソルカン・ベクセルクリン溶剤動向セミナー」も開催します。

2009年11月25日

東洋紡、塩素耐性を高めたろ過膜

東洋紡は工場排水や下水を工業用水などに再利用できる、ろ過膜を開発しました。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20091123AT1D200BE22112009.html

日経ネットによると、逆浸透膜を改良し「セルローストリアセテート」と呼ぶ素材を採用。前処理した排水を飲料水レベルまでに浄化できるようにしたもの。
塩素への耐性を高めたことで、処理過程の水に消毒用塩素を混ぜて雑菌や洗剤の残りを消毒できるため、運転中の膜の目詰まりを防ぐことができるそうです。

10月のチェーンストア販売、衣料品8.8%減

日本チェーンストア協会が10月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会 員企業数70社(店舗数8,221店)の販売データをまとめたもので、概況としては、2つの台風の影響により降水量が多く、また、気温は変動が大きく月初と下旬に高かった。売上は雇用・所得環境が厳しいこと及び生活者の先行不安感を背景とする生活防衛意識の高まりや低価格指向から苦戦し、総販売額の前年同月比(店舗調整後)は11ヵ月連続のマイナスとなった、 と分析しています。

衣料品を見てみると、販売金額は1,118億7,946万円で、前年同月比8.8%の減少。前月比は19.2%増でした。
部門別では、
紳士衣料  220億1,152万円(前年比8.5%減)
婦人衣料  329億6,109万円(前年比13.6%減)
その他衣料 569億685万円(前年比5.8%減)

紳士衣料は、ジャケット、ワンマイルウェアは好調だが、ドレスシャツ、スーツ、ブルゾンは不調。
婦人衣料は、セーター、カーディガンは好調だが、Tシャツ、パンツは不調。
その他衣料・洋品は、インナーは機能性を中心に好調だが、婦人靴下、子供用男児衣料、紳士靴は不調。雨の日が多くレイングッズの動きは良かった。

ちなみにワンマイルウェアとは、家から1マイル(約1.6キロ)ぐらいの範囲で着る服。ホームウエアとタウンウエアとの中間的な服のこと。[デジタル大辞泉より]

2009年11月24日

大阪、丸富の取り組みを紹介

丸富株式会社(本社大阪市西淀川区、田村義昭社長)が産経関西の「産創館レポート」に掲載されています。
http://www.sankei-kansai.com/2009/11/16/20091116-017035.php

安全性を考えシリコーン・ドライ機の採用、トヨタ生産方式による作業の平準化と標準化の推進、アルバイトから社員への「チャレンジ応募制度」や受付の能力向上を目指した「受付接遇検定試験」の実施など、同社の取り組みが紹介されています。
記事中、田村社長は
「現在、衣料品メーカーによる新素材の開発や家庭用洗濯機、洗剤の開発が進むなかで、クリーニング業務の存在意義を含めてサービスの内容を大きく変えていかなければならない」
と話しています。

2009年11月22日

コイン機から現金盗む

コイン機から現金を盗んだとして京都で男が逮捕される事件がありました。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009111900198&genre=C1&area=K00

京都新聞によると、京都市上京区のマンション内に設置されたコイン式の洗濯乾燥機の料金箱をドライバーでこじあけ、2,600円を盗んだ疑いで住所不定無職の男が京都府警上京署に逮捕されました。
上京区内のマンションやコインランドリーで、9月下旬から11月上旬に未遂を含む同様の被害がほかにも12件(計12万4,400円)発生していました。容疑者の男は「生活費のために市内で10件ほどやった」と供述しているそうです。

2009年11月20日

10月の百貨店売上、衣料品13.6%減

日本百貨店協会が10月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店86社270店のデータをまとめたもので、売上高総額は約5,135億円、前年同月比で10.5%の減少でした。20カ月連続で前年同月比マイナスとなりました。
10月の売上の特徴としては、
前年に比べて土曜日が一日増加したこと、エコポイント制度の効果から家電が二桁増(11.3%)となったこと、正月おせちの早期受注が好調に推移したことなどプラス要素が見られた一方、ブランド衣料や特選雑貨などの苦戦で客単価が下落していること、改装工事による売場減少や前年の大型催事の反動減など特殊要因を抱える店があること等のマイナス要素が重なり、前月に比べ売上減少幅を広げる結果となった。なお、台風上陸の該当地区(関東・中部・東北)では、その影響を2%前後の押下げ要因と見ている。
と分析しています。

衣料品を見てみると、売上高は1,991億1,389万2千円で、前年同月比13.6%減でした。衣料品は28カ月連続でマイナスとなりました。
商品別では、
  • 紳士服・洋品  400億2,753万6千円(前年比13.8%減)
  • 婦人服・洋品 1,307億1,800万1千円(前年比13.5%減)
  • 子供服・洋品  125億5,627万2千円(前年比15.5%減)
  • その他衣料品  158億1,208万3千円(前年比11.9%減)
となっています。

2009年11月19日

油分含んだタオルが発火と断定

今年1月11日のブログで、昨年末に福島県いわき市の高齢者介護施設で2人が死亡、3人が重軽傷を負った火災について掲載しました。タオルが自然発火した可能性を含め、原因を調べているということでしたが、いわき市消防本部は11月17日、マッサージ用オイルが染み込んだタオルを乾燥機で乾かして保管した結果、熱をもって自然発火したのが原因と正式に発表しました。毎日新聞が報じています。
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20091118ddlk07040121000c.html

この火災では、アロマオイルを使用したマッサージで使われたタオルが自然発火したのではないかということが当初から有力視されていましたが、いわき市消防本部は消防大学校に依頼した分析により断定しました。
それによると、同施設で使用していたオイルは60度以上に置くと、油分から発生する「酸化熱」で発火することが確認されたそうです。同施設はタオルを70度で乾燥させ、十分冷えないままに十数枚畳んでリネン室に置いたため、発火したとみられるとしています。

2009年11月18日

電気ポンプから出火

北海道苫小牧市にあるコインランドリー店の電気ポンプから出火する事故があり、消費者庁が注意を呼びかけていると北海道新聞が伝えています。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/200610.html

11月3日、苫小牧市のコインランドリー店舗内に設置されている洗濯槽に水を供給する三洋電機製の電気ポンプ(品番P-EC600U2F、高30センチ、奥36センチ、幅34センチ)から出火。機器を覆っているプラスチック樹脂製のカバーが焼けたとのこと。けが人はいませんでした。

同型機種の出火事故は3件目で、これまでに9月21日に埼玉県内のコインランドリー、10月30日に佐賀県内の老人ホームで起きています。いずれも原因は調査中です。
対象製品は、1998年6月から2006年4月にかけて約580台が製造されたそうです。

展示会全部見せます!映像もどうぞ

クリーニングオンラインでは、「2009大阪国際クリーニング総合展示会」出展全ブースを掲載した写真レポートを公開しています。
それに加えて、YouTubeで展示会の映像を配信しています。
http://www.c-online.net/exhibit/clv2009/photoreport/photo06.html

写真レポートとあわせて会場の雰囲気をお楽しみください。

2009年11月17日

洗濯物の外干し、米国で見直し

家庭洗濯の話題ですが、アメリカで洗濯物を外に干すことが見直されている、と時事ドットコムが報じています。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009111600017

アメリカでは乾燥機の利用が一般的で、屋外に干すことは「景観を阻害」「貧しさの象徴」といった意識が根強いとのこと。洗濯物が干してある地区では家屋の不動産価値が下がるとの声すらあり、米民間団体「プロジェクト・ランドリー・リスト」によれば、外干しに罰金が科される例もあるそうです。

しかし、乾燥機が家庭の電力消費量の少なくとも6%を占めるとの試算もある中、コロラド、ハワイ、メーン、バーモント各州が今春までに規制の緩和・撤廃法案を可決。同団体の調査ではメリーランド、バージニアなど8州でも追随する動きがあり、環境保護や節約を促す流れが強まっているとしています。

2009年11月16日

大阪展、来場登録者は3,914人

「2009大阪国際クリーニング総合展示会」の来場者数は3日間で3,914人でした。
大会本部の発表によると、期間中、入場時に登録のあった人数は、
  • 11月13日 1,217人
  • 11月14日 1,090人
  • 11月15日 1,607人
前回(2007年)、大阪で開かれた展示会の来場者は3日間で1万7,018人でした。

2009年11月15日

もちろん今年も、展示会全部見せます!

「2009大阪国際クリーニング総合展示会」が本日まで、インテックス大阪で開催されました。
クリーニングオンラインでは、今年も出展全ブースを掲載した写真レポートを公開しています。
http://www.c-online.net/exhibit/clv2009/photoreport/

展示会へ行った人も、行かなかった人も、写真レポートで会場の雰囲気を感じ取ってみてはいかがでしょうか。

2009年11月13日

大阪展が開幕、11月15日まで

「2009大阪国際クリーニング総合展示会」がインテックス大阪ではじまりました。今日から日曜日まで3日間の開催となります。
今年の展示会は出展者数は減っているものの、店舗減少、景気低迷、環境問題など、さまざまな課題があるクリーニング業界に何らかの解決策を示してくれるものと思います。出店各社の熱い想いを会場で感じ取ってください。


(この写真の提供はクリーニング流通新聞)

2009年11月12日

取次所、10万軒を下回る

全国のクリーニング所は136,751施設(無店舗取次店除く)で、前年より2.65%減少しました。クリーニング所施設は1997年の164,225施設をピークに減少を続け、10年あまりで3万軒近く減ったことになりました。
http://www.c-online.net/data/c_store/index.html

厚生労働省が発表した「生活衛生関係営業施設数調べ」(2009年3月末)によると、全国のクリーニング所は次の通り。
  • クリーニング所:35,211
  • 取次所    :98,586
  • 指定施設   :2,954
  • 無店舗取次店 :346
一般施設は1980年には56,545施設ありましたから、実に4割近くも減少したことになります。
取次所が10万軒を下回ったのは1987年以来となります。
無店舗取次店は346店で2005年に調査を始めてから、はじめての減少となりました。

2009年11月11日

船橋でクリーニング工場が全焼

千葉県船橋市で11月10日午前3時ごろ、クリーニング工場が全焼する火事がありました。フジニュースネットワークが伝えています。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00166315.html

クリーニング工場およそ90平方メートルを全焼したほか、隣の木造平屋建て住宅およそ90平方メートルを全焼して、およそ3時間後に火は消し止められました。けが人はいませんでした。
警察と消防は、出火の原因を調べているそうです。

2009年11月10日

チェーン数・店舗数とも減少、FC統計

社団法人日本フランチャイズチェーン協会は2008年度のフランチャイズチェーン統計調査を発表しました。
http://jfa.jfa-fc.or.jp/tokei.html

2008 年度の日本国内のフランチャイズチェーン数は1,231 チェーンで、前年度より1.2%減少しました。国内の総店舗数(直営店と加盟店の合計)は前年度より2.1%減少し、23万822店舗。
チェーン数、店舗数とも調査が始まって以来、はじめての減少となりました。
フランチャイズチェーンの末端売上高は20兆8,087億円で、前年度より3.6%増加しました。

業種別にみた場合、「クリーンサービス・クリーニング」はチェーン数22(前年度25)、店舗数4,498(同4,589)、売上高902億7,900万円(同1,131億1,800万円)でした。

2009年11月9日

島しょ部の取次を拡大

株式会社白洋舎(本社高松市、鵜川俊英社長)が島しょ部でのクリーニング取次サービスを拡大しています。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/info_box/article.aspx?id=20091107000099

四国新聞社によると、同社は11月6日から丸亀市沖の広島でクリーニング取次を開始。女木島、男木島、豊島に続く4島目となります。サービスの窓口を島内のうどん店に開設し、毎週土曜日に回収し、翌週の木曜日に窓口に届くようになるそうです。

6月10日のブログで同社の「島しょ部の取次が好評」という記事を紹介しましたが、着実にサービスを拡充させているようです。

2009年11月8日

滋賀県初のドッグウォッシュ

滋賀県では初となる愛犬が洗えるコインシャワーがオープンしました。
http://www.fujitaka.com/newsrelease/2009/20091104/index.html

株式会社フジタカ(本社京都府長岡京市、高井保治社長)が販売しているセルフ式でペットを洗うことができるコインシャワーシステム「ドッグウォッシュZAB」が、大津市のランドリープラザ雄琴店に導入され、11月7日にオープン。滋賀県では初の出店で、引き続き守山市のランドリープラザ本店でも近日中にオープンするそうです。

ドッグウォッシュはブースの中にシャワー・バスタブ・ドライヤーといったペット洗いに必要な設備が全て備え付けられています。バスタブ内は大型犬がゆったりと入れるスペースになっており、しかもバスタブの底が上下に動くので、犬種を問わず大型犬から小型犬まで利用しやすい状態にセッティングできるというもの。
料金は、小型犬コースが30分/1,000円、中・大型犬コースが60分/1,500円で、ペットショップで洗ってもらう(約3,000円~10,000円)よりも経済的だとしています。

ドッグウォッシュは平成17年4月の販売開始より、これまで全国で50店舗の出店実績があるそうです。

2009年11月6日

カーテンクリーニングのセミナー

11月11日から13日まで、東京ビッグサイトで「第28回JAPANTEX2009 インテリアトレンドショー」が開かれます。国内最大級のインテリア総合見本市です。
http://www.japantex.jp/

期間中、社団法人日本インテリアファブリックス協会・需要開拓委員会所属のウィンドートリートメント業界活性化プロジェクト(WTP)主催によるミニセミナーも開催されます。セミナーはインテリア専門店、内装工事店を主対象にしたものですが、プログラムのひとつにインテリア文化研究所代表・本田榮二氏による「循環型インテリアビジネス(カーテンクリーニング)のすすめ」があります。
概要は
インテリア専門店にも狩猟型ではなく、農耕型のビジネスモデルが求められています。カーテンクリーニングに取り組むことで生活者との絆を梃子にしてインテリア全般に拡大する一点突破全面展開の戦略が今こそ求められていると言えます。
とのことで、オンラインインテリアビジネスニュースによる解説では、
インテリア専門店によるカーテンクリーニングが一般化しているドイツのインテリア業界に詳しいインテリア文化研究所代表の本田榮二氏。同氏は「世界的な超巨大インテリア企業との競争に生き残ってきたドイツのインテリア専門店の強力な武器はカーテンクリーニング」と力説している。
カーテンクリーニングの将来像は?クリーニング業界にとっても気になるところです。

2009年11月5日

日光リネン、工場内に保育室

日光リネンサプライ株式会社(本社金沢市)は白山市の工場内に、保育室を設置しました。県内で企業内に保育室を設ける例はまだ少なく、白山市内の中小企業では2例目だそうです。北陸朝日放送が伝えています。
http://www.hab.co.jp/headline/news0000004161.html

工場内の保育室の設置は、仕事と子育てを両立させたいと考える従業員を支援するためのもの。保育室は従業員休憩室と併設されているため、子どもと一緒に通勤し、休憩中にも様子を見ることができるなど、安心して働くことができます。
設置初日の11月4日には新たに採用された6人の従業員が、さっそく子どもを預けて、初日の勤務に向かったそうです。

2009年11月4日

クロロカーボン衛生協会通信第10号

クロロカーボン衛生協会が「クロロカーボン衛生協会通信・第10号」(2009年10月)をサイトにアップしています(PDF配信)。
http://www.jahcs.org/message/message.htm

今号では改正化管法など「各種法律の改正情報」をはじめ、「塩素系溶剤の基礎知識テスト(その2)」といった記事が掲載されています。

2009年11月3日

白洋舎、第3四半期は減収減益

株式会社白洋舎(本社東京、五十嵐素一社長)は、平成21年12月期第3四半期の連結業績(平成21年1月1日~9月30日)を発表しました。
http://www.hakuyosha.co.jp/ir/02.html

それによると、
  • 売上高    341億6,700万円(前年同期比5.6%減)
  • 営業利益   7億4,000万円(同31.4%減)
  • 経常利益   7億6,100万円(同20.7%減)
  • 四半期純利益 2億5,600万円(同8.6%減)
の減収減益でした。

平成21年7月1日~9月30日期間では、クリーニング事業は個人消費を取巻く環境が依然として厳しい状況が続き、売上高は57億9,200万円、営業損失500万円。
レンタル事業では景気低迷、取引先の事業縮小、ホテル稼動の低下等を主要因とする需要の減少で、売上面では苦戦。売上高は48億2,500万円、営業利益2億300万円でした。
不動産事業の売上高1億9,000万円、営業利益6,400万円。その他事業は売上高9億6,900万円、営業利益1,700万円でした。

ダスキン、第2四半期は営業利益増

株式会社ダスキン(本社吹田市、山村輝治社長)は、平成22年3月期第2四半期の連結業績(平成21年4月1日~平成21年9月30日)を発表しました。
http://www.duskin.co.jp/ir/information/kessan.html

それによると、
  • 売上高    902億2,800万円(前年同期比3.9%減)
  • 営業利益   65億500万円(同6.8%増)
  • 経常利益   72億3,300万円(同1.0%減)
  • 四半期純利益 31億8,200万円(同14.8%増)
でした。

同社の愛の店関連事業では主力事業のクリーンサービス事業に関しては地域に根ざした小商圏での営業活動に注力しましたが、家庭市場、事業所市場とも売上は減少。
家庭市場では、新規顧客の獲得は依然として低水準でしたが、ミスタードーナツパスカードの既存顧客への配布等の施策により解約件数は前年同期を下回り、売上の減少幅は前期の下半期に比べ縮小。しかし殆どの商品群で前年同期の売上を下回る結果でした。
事業所市場では昨秋以降、売上減少が続いており、主力のマット商品、空気清浄機商品等の売上が減少。インフルエンザが流行したことにより、衛生除菌関連商品の売上は前年同期を上回りました。

愛の店関連事業の売上高は504億3,100万円(前年同期比4.5%減)、営業利益は99億100万円(前年同期比2.7%増)となりました。

2009年11月2日

今年のTES認定、業界から31人

社団法人日本衣料管理協会は平成21年度(第28回)繊維製品品質管理士(TES)試験の結果を発表しました。
http://www.tes-shikaku.jp/tes06/tes07.html

試験は7月19日に行なわれましたが、今年の出願者数は男性1,443人、女性986人の計2,429人。合格者は男性299人、女性182人、計481人でした。

クリーニング業で全科目に合格しTESに認定されたのは男性24人、女性7人、計31人。業種別では6.4%を占めます。

2009年11月1日

9月の洗濯代支出は減少

総務省統計局の「家計調査報告(二人以上の世帯)」9月分の速報がまとまりました。洗濯代支出金額は前年並の結果となりました。

9月分の速報結果は、全国全世帯の洗濯代支出金額は499円で、前年の544円より8.3%減少しました。勤労者世帯も前年より10.5%減り511円(前年571円)でした。
地方別では、
  • 北海道 602円(前年477円)
  • 東 北 537円(前年686円)
  • 関 東 586円(前年566円)
  • 北 陸 603円(前年503円)
  • 東 海 372円(前年506円)
  • 近 畿 465円(前年608円)
  • 中 国 336円(前年401円)
  • 四 国 564円(前年852円)
  • 九 州 390円(前年383円)
  • 沖 縄 216円(前年149円)
過去の世帯当たり支出金額はクリーニングオンラインのデータ集にも掲載しています。
http://www.c-online.net/data/