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2010年5月31日

ミラノ展、ネットで事前登録開始

2010年10月15日から18日まで、イタリア・ミラノでクリーニングの国際展示会「EXPO detergo」が開催されます。大会本部のサイト上で、オンラインによる事前登録サービスが開始されました。
http://www.expodetergo.com/

事前登録ページのフォームに必要事項を記入して登録するとバーコードが付いた確認メールが届きますので、それをプリントアウトして当日会場へ持っていくと入場登録が簡単にすみます。

大会本部によると、今回の「EXPO detergo」にはイタリアを中心に世界各国から230社以上が出展するとしています(5月27日現在)。

2010年5月29日

きょくとう、第31期有価証券報告書

株式会社きょくとう(本社福岡市、牧平年廣社長)は5月27日、第31期定時株主総会を福岡市で開催しました。
同社サイトで「第31期有価証券報告書」「第31期事業報告書」を公表しています。
http://www.cl-kyokuto.co.jp/company/index.html

玄関マットなど、キャンペーン中

クリーニングオンラインの「ショッピング」コーナーで、新たに「スクレーパーマット」と「穴あきマット」の取り扱いを開始しました。
http://shop.c-online.net/mat/index.html

「スクレーパーマット」は足下の泥や水などを取り除く玄関マット。店頭や出入口の安全と清潔に役立ちます。耐久性が高く、出入口だけなく屋内の作業などでも活用できます。

「穴あきマット」は通水性が高く、液体がこぼれてもマット上には溜まりません。立ち仕事の疲労も軽減でき、作業の快適さと安全性に役立ちます。


現在、両マットとも1枚10,000円(送料サービス)というキャンペーン価格でお求め安くなっています。

2010年5月28日

革靴もシャワーで、コナカがシリーズ拡充

株式会社コナカ(本社横浜市、湖中謙介社長)は「シャワークリーン」シリーズに、新たに男性用シューズと男性用ウールワイシャツを追加、5 月27 日から販売を開始しました。これにより従来商品のスーツ、シャツ、ネクタイと合わせて、シャワーだけで、よみがえる「シャワークリーン」シリーズがフルラインナップで揃ったことになります。
http://www.konaka.co.jp/

今回、新発売された『シャワークリーンレースアップ』シューズは耐水性とソフト感を備えた水洗い可能な天然皮革アクアレザーを使用。スーツ同様に温水シャワーで靴を外も中もまるごと洗えます。価格は14,490 円(税込)。
『シャワークリーンメリノウールシャツ』も温水シャワーで洗って、ノーアイロンで着用できるもの。価格は6,195 円(税込)。

同社では「シャワークリーン」のフルラインナップが拡充したことで、湿度や温度の上昇で不快指数が増加するこれからの季節も、快適なビジネスライフのさらなる提案が可能となったとしています。

2010年5月27日

ナックが40周年

株式会社ナック(本社東京、寺岡豊彦社長)は5月20日、創業40周年をむかえました。それを記念し「大還元キャンペーン」を実施しています。
http://www.nacoo.com/40th_campaign.html

同社は1971年、992番目のダスキン加盟店として『ダスキン鶴川』というストア・ブランドで事業をスタート。現在では全国約2,450ある加盟店中、売り上げ1位を継続しているとのこと。
ダスキン事業から事業領域を広げ、ボトルウォーターのレンタル事業、建築コンサルティング事業、ハウスメーカーの住宅事業、環境衛生事業を、全国約70万軒のお客様に提供しています。

同社の22年3月期の連結業績は、売上高502億9,500万円。

2010年5月26日

強盗未遂事件が発生、枚方市

大阪府枚方市のクリーニング店で強盗未遂事件が発生しました。朝日新聞が報じています。
http://www.asahi.com/national/update/0526/OSK201005260013.html

枚方署によると25日22時25分ごろ、枚方市のクリーニング店に男が押し入りカッターナイフのようなものを突きつけて「金を出せ」と脅しました。パート店員の女性がないと答えると、男は「あるやろ」と食い下がったが、女性が金が入っていないレジを見せて「見てみいや。ないやろ」と答えると、男は何も奪わずにバイクに乗って逃走したそうです。
ちなみにレジ内の金は別のところに保管してあったとのこと。

4月のチェーンストア販売、衣料品7.9%減

日本チェーンストア協会が4月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数62社 (店舗数7,877店)の販売データをまとめたもので、概況としては、厳しい雇用・所得環境並びに先行き不安感を背景とする生活者の生活防衛意識や低価格志向に加え、雨が多く気温がかなり低く、17日には記録的に遅い降雪に見舞われるという天候不順から苦戦し、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はマイナス幅は縮小したものの17ヵ月連続のマイナスとなった、と分析しています。

衣料品を見てみると、販売金額は1,041億8,294万円 で、前年同月比7.9%の減少でした。
部門別では、
紳士衣料  200億1,373万円(前年比3.7%減)
婦人衣料  305億2,976万円(前年比10.3%減)
その他衣料 536億3,945万円(前年比8.0%減)

紳士衣料は、ジャケット、ワンマイルウェアは好調だが、スーツ、ネクタイ、Tシャツは不調。
婦人衣料は、ジャケット、スカート、スパッツは好調だが、スーツ、パンツ、ジーンズは不調。
その他衣料・洋品は、子供はロングパンツは好調だが、子供夏物ハーフパンツ、女児夏物ショートパンツ、男児夏物半袖カットソー、子供肌着、紳士夏物肌着は不調。雨が多くレイングッズの動きは良かった。

2010年5月25日

4月の百貨店売上、衣料品7.5%減

日本百貨店協会が4月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店92社267店のデータをまとめたもので、売上高総額は約4,846億円、前年同月比で3.7%の減少でした。26カ月連続で前年同月比マイナスとなりました。
4月の売上の特徴としては、
季節外れの降雪を含めた記録的な悪天候と気温低下の影響から、回復傾向にあった主力の衣料品分野で春物や初夏物のプロパー商材が苦戦を強いられたが、企業業績の改善を背景とした株価上昇による資産効果によって、宝飾品・輸入雑貨など高額品に関する富裕層消費が活性化していること、さらには地方物産展や菓子類が好調な食料品が15カ月ぶりにプラスに転じたことなどが下支えし、売上減少幅は3%台で収まる結果となった。
と分析しています。

衣 料品を見てみると、売上高は1,767億459万6千円で、前年同月比7.5%減でした。衣料品は34カ月連続でマイナスとなりました。
商品別では、
  • 紳士服・洋品  332億5,713万4千円 (前年比8.4%減)
  • 婦人服・洋品 1,146億8,023万円 (前年比7.2%減)
  • 子供服・洋品  161億781万4千円 (前年比5.2%減)
  • その他衣料品  126億5,941万8千円 (前年比10.7%減)
となっています。

2010年5月24日

クリーニング師研修等事業は廃止

5月24日に行われた事業仕分け・ワーキンググループBで、全国生活衛生営業指導センターのクリーニング師研修等事業は「廃止」と判定されました。
http://www.shiwake.go.jp/shiwake/detail/2010-05-24.html

クリーニング師研修等事業については、「廃止」(国による研修義務付けの見直)、
生活衛生振興助成費等補助金については、「廃止」(説明責任を果たしつつ、政策目標を達成する上でより効果的な仕組みにより行うべき)、
としました。

なお本件の事業仕分けはインターネットで生中継されましたが、録画はUstreamの下記アドレスで見ることができます。
http://www.ustream.tv/recorded/7175760
http://www.ustream.tv/recorded/7176024

2010年5月23日

集荷袋が使われる?死体遺棄事件

横浜市の鶴見川で5月10日、袋に入った女性の遺体が見つかった殺人・死体遺棄事件がありました。それで使われた袋はクリーニング店などが使う業務用の特殊なものだったことが、目撃者らの証言などでわかったと神奈川新聞が報じています。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1005230016/

横浜水上署特別捜査本部などによると、袋(縦80センチ、横40センチ)は紺色で口をひもで閉じるきんちゃく型。衣類やシーツなどを入れるのに使われる集荷袋とほぼ同型とのこと。袋の持ち手に、沈めるために使われたとみられる、いかりが付けられていたようです。
捜査本部は袋の入手先を調べているとしています。

2010年5月21日

アイヤ!人間ランドリー

MTV Asiaの人気プログラム「aiya ! gang」、毎回おバカなことをやっていますが、「人間ランドリー」ではランドリー工場の業務用乾燥機の中に入って回っています。おいおい。

GyaO!にアップされていますので、こちらからどうぞ。
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00566/v05665/v0566500000000537439/

絶対にまねしないでね。

瀬戸内国際芸術祭を応援、トーカイ

株式会社トーカイ(本社高松市、山田豊社長)は瀬戸内国際芸術祭を応援すると発表しています。
http://www.to-kai.co.jp/topics/setouchi_art.html

瀬戸内国際芸術祭「アートと海を巡る百日間の冒険」は7月19日から10月31日まで、瀬戸内海の7つの島と高松港周辺を舞台に開催されます。
株式会社トーカイは瀬戸内国際芸術祭のPR活動として、
  • PRポスターを県内事業所の要所に掲示
  • 瀬戸内国際芸術祭のロゴ入りの名刺を使用
  • 社員が「ART SETOUCHI 2010」の缶バッチをつける
また、サポーターへの参画を社員に推奨することで、開催地の清掃、展示芸術作品制作補助等、会期中のボランティア活動等を支援していくとしています。

2010年5月20日

コートで絵表示記載漏れ、レナウン

株式会社レナウンは、ヒロコ コシノ オム コレクションコートの洗濯絵表示記載漏れが判明したと発表しました。
http://www.renown.com/news/important/002327.html

脇縫い込み表示における洗濯絵表示の記載漏れがあったのは「ヒロコ コシノ オム コレクション」ブランドのコート。2010年1月12日から5月11日の間に販売されたもので、品番「95750203」、価格は23,100円。

素材表示はありますが、洗濯絵表示「水洗いできない」「塩素系漂白剤による漂白はできない」「あて布をして、中程度の温度でアイロンをかけるのがよい」「ドライクリーニングができる」が記載されていません。

商品の品質に問題はありません。

2010年5月19日

生衛営業指導センター、24日に事業仕分け

行政刷新会議は、20日から始まる事業仕分け第2弾後半のスケジュールを公開しました。
http://www.shiwake.go.jp/news.html

14日のブログでも取り上げましたが厚生労働省所管の全国生活衛生営業指導センターも対象になっており、5月24日午後のワーキンググループBにおいて、
  • 財団法人全国生活衛生営業指導センター(1)
    クリーニング師研修等事業
  • 財団法人全国生活衛生営業指導センター(2)
    生活衛生振興助成費等補助金
事業仕分けが行われます。

事業仕分けの模様はニコニコ生放送で生中継される予定です。
http://live.nicovideo.jp/

トーカイ、連結売上高778億円

株式会社トーカイ(本社岐阜市、小野木孝二社長)が平成22年3月期決算を発表しました。
http://www.tokai-corp.com/finance/

連結業績(平成21年4月1日から平成22年3月31日)は、
  • 売上高  :778億4,500万円(前期比3.3%増)
  • 営業利益 :52億500万円(前期比21.0%増)
  • 経常利益 :54億4,900万円(前期比17.5%増)
  • 当期純利益:33億8,900万円(前期比46.0%増)
となっています。

決算短信によると、病院関連、寝具リネン・サプライ事業、シルバー事業、給食事業、クリーニング設備製造事業などの「健康生活サービス」部門は売上高394億800万円で前期比で2.7%増。営業利益は同13.2%増の33億5,900万円で した。
売上高は、採算性が厳しい契約の解除を行った給食事業や、景気後退の影響を受けたその他事業で減収となったものの、病院関連事業やシルバー事業が順調に推移し増収を確保したとしています。

リースキンブランドの環境美化用品のレンタル、病院施設などの建物の清掃・管理を行う「環境サービス」部門は売上高91億9,500万円で前期比4.4%減。営業利益は5億円で、同3.5%増でした。
景気後退の影響を強く受け減収となりましたが、コスト圧縮に努めた結果、増益を確保することができたとしています。

また「調剤サービス」では、処方箋の長期化に伴い既存店の処方箋1枚当たりの売上高が増加するなど順調に推移。さまざまなコスト圧縮に努めた結果、売上高286億8,200万円(前期比7.6%増)、営業利益25億3,200万円(前期比25.5%増)と大幅な増益となりました。

2010年5月18日

リネン協、鹿児島で講習会

社団法人日本リネンサプライ協会(廣瀬武会長)は2010年6月16日、17日に「平成22年度リネンサプライ講習会」を開催します。
今回のテーマは「リネンサプライ業の直面する課題2」で、6月16日は鹿児島サンロイヤルホテルで講習会とパネルディスカッション、懇親会を行い、17日は南九イリョー株式会社姶良工場を見学します。

講習会の内容は次の通り。

「かしこい省エネ法対策」
乾正博氏(株式会社洸陽システムソリューション代表取締役)

「衛生的工場管理について」
齊藤純一氏(研究開発本部ファブリックケア研究所副主任研究員)

「パネルディスカッション/危機管理」
コーディネーター:
辻村清司氏(リネン協理事・環境衛生部長)
パネラー:
渡辺泰崇氏(株式会社渡辺リネン代表取締役)
前嶋泰治氏(東都フォルダー工業株式会社取締役会長)
奥永義介氏(ブルーミング中西株式会社ホテル事業部係長)
佐々木久弥氏(ライオンハイジーン株式会社企画開発部アシスタントマネージャー)

2010年5月15日

ダスキン、売上高1,812億8千万円

株式会社ダスキン(本社吹田市、山村輝治社長)は、平成22年3月期の連結業績(平成21年4月1日から平成22年3月31日)を発表しまし た。
http://www.duskin.co.jp/ir/information/kessan.html

そ れによると、
  • 売上高    1,812億8,000万円(前年同期比3.9%減)
  • 営業利益   121億 2,900万円(同1.4%減)
  • 経常利益   138億600万円(同4.7%減)
  • 当期純利益  78億2,400万円(同21.1%増)
でした。

同社の愛の店関連事業では、家庭市場、事業所市場とも売上は減少。
家庭市場は、モップ商品をはじめ主力となる商品のお客様売上が前期を下回ったことにより、売上高も前期
と比べ減少。しかしながら、ミスタードーナツパスカードの既存顧客への配布等により解約件数は前期に比べ減少しました。また、夏に実施した浄水器の販売促進やコンパクトで高性能な新商品ハンディモップの発売が寄与し、新規契約は第3四半期以降、前年同期を上回りました。
事業所市場では、事業所等の経費削減意識の浸透から新規顧客の獲得が極めて厳しい状況が続き、主力商品であるマットをはじめモップ、キャビネットタオル、工場用ウエス商品の売上が大幅に減少し、全体の売上高も前期に比べ減少。既存顧客の解約件数はメンテナンスサポート等、新たな専門的サービスを導入して厨房施設への提案強化等を実施したこともあり、前期を若干下回る状況で推移しました。

愛の店関連事業の売上高は1,006億3,200万円(前年同期比3.8%減)、営業利益は187億9,600万円(前年同期比1.1%増)となりました。

また、ユニフォームサービス事業は、一部大口顧客のユニフォームデザイン変更による買い替えで売上高は前期を上回りました。

明恵産業、病院リネンでもRAL取得

明恵産業株式会社(本社宇都宮市、入江武社長)がRAL認証を取得したと下野新聞が伝えています。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/economics/news/20100511/320914

同社は1974年に創業。病院リネンを中心にサービスを行っています。2008年にホテルリネン関係でのRALを取得しており、今年になって病院リネンでも取得したもの。
工場は一般リネンと高品位手術用リネンの処理コーナーが独立しているほか、汚染品の投入側と洗濯終了後の取り出し側を壁で分離し、リネンを一方向にしか流さないようにするなどしているとのこと。

RALは数値により明確にリネンの品質の水準を保証するもので、ドイツにおける品質保証の代表的な規格。日本のリネン業界では、2005年に新日本ウエックス株式会社と株式会社白清舎がはじめて取得しました。

2010年5月14日

生衛営業指導センター、事業仕分けの対象に

5月20日からの「事業仕分け」第2弾後半戦で対象となる公益法人の候補が明らかになりました。朝日新聞によると、12省庁が所管する73公益法人と4特別民間法人が候補に挙がっているとのことで、その中には厚生労働省所管の全国生活衛生営業指導センターも含まれています。
http://www.asahi.com/politics/update/0510/TKY201005100476.html

理美容ニュースも「理容美容関係で、3法人が事業仕分け対象に」と報じています。
http://ribiyo-news.sakura.ne.jp/?p=1844
それによると、3月17日に行われた省庁ヒアリングで松岡正樹生活衛生課長が全国生活衛生営業指導センターの必要性を強調しましたが、しかし、全国生活衛生営業指導センターは「今後の生活衛生関係営業の振興に関する検討会」でもその存在そのものを疑問視する業者側委員も多く、かつ、予算状況を公開できないなど、天下りのための法人ともいられても仕方がない問題の多い法人、としています。

2010年5月12日

第1回引火性溶剤管理ワーキングチーム

厚生労働省は5月13日、第1回「引火性溶剤管理ワーキングチーム」を開催します。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/05/s0513-2.html

「引火性溶剤管理ワーキングチーム」は建築基準法問題に関連し、引火性溶剤の管理方法について、実情把握と管理方法の改善方策について検討を行うもので、検討事項は、
  1. ドライクリーニングで使用する引火性溶剤(有機溶剤)の管理の在り方について
  2. 引火性溶剤の管理に係るクリーニング所における衛生管理要領の見直しについて
  3. その他必要な事項
構成員は
  • 青山亨氏(クリーンライフ協会会長)
  • 浅田憲次氏(東静電気株式会社取締役技術統括部長)
  • 長見萬里野氏(財団法人日本消費者協会参与)
  • 原田一郎氏(東海大学教養学部教授)
  • 三宅淳巳氏(横浜国立大学大学院環境情報研究院教授)
  • 山田稔氏(株式会社東京洗染機械製作所執行役員営業推進部長)
時間は18時から20時まで、会場は厚生労働省共用第9会議室。

2010年5月11日

ほうきで強盗を追い払う

クリーニング店に入った強盗を女性店主がほうきで追い払った事件を共同通信が報じています。
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010051101000556.html

5月11日午前、瀬戸市のクリーニング店に包丁を持った女が押し入りましたが、店主の女性が近くにあったほうきを振り回すと何も取らずに逃げたということです。通報で駆け付けた瀬戸署員が店の近くで、強盗の容疑者とよく似た服装の女を発見。包丁を持っていたため、銃刀法違反容疑で現行犯逮捕しました。

2010年5月10日

工場1棟が全焼、横浜

横浜市にある産業用ウエスなどのクリーニング工場が全焼する火事がありました。神奈川新聞が報じています。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1005090031/

5月9日午後4時50分ごろ、横浜市泉区の株式会社湘南ワイパーサプライ(平井洋一社長)から出火。2階建て工場1棟約300平方メートルを全焼しました。泉署が出火原因を調べていますが、工場内は出火当時は無人だったとのこと。けが人はいませんでした。
同社はウエスや手袋、保護具などのクリーニングを行っています。

2010年5月9日

JENSEN、スウェーデンの代理店を買収

JENSENグループ(デンマーク)はスウェーデンのMaskin AB Sipano社を買収したと発表しました。従業員やサービス体制を引き継ぎ5月1日から、正式に移行したようです。
Maskin AB Sipano社はJENSEN社の最初の代理店のひとつで50年以上、スウェーデンで同社製品を提供してきました。

JENSENグループはランドリー工場向けの機械設備を中心に製造販売を行っており、世界13カ国に生産、販売拠点を持ち、50カ国以上に代理店があります。

2010年5月8日

経営相談が過去最多に、京都商工会議所

京都商工会議所の経営安定特別相談室が2009年度に受け付けた相談件数は過去最多だった、と京都新聞が報じています。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100508000014&genre=B1&area=K00

同相談室が2009年度に受け付けた相談件数は前年度の1.6倍にあたる90件で、1979年の相談室開設以来最多となりました。規模別では小企業・小規模企業が91%と大部分を占めました。
業種別では、製造業が22件で最も多く、クリーニング、旅館などのサービス業は15件でした。

同相談室では「企業の経営内容は過去にないほど悪化していた。本年度も厳しい状況が続いている。再建が可能なうちに早めに相談してほしい」としています。

2010年5月7日

ハッピーの取り組み紹介、中小企業白書

中小企業庁は「2010年版中小企業白書」を発表しました。
http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/index.html

その中で、第2部・第3節「少子高齢化時代の新事業展開」の「中小企業における多様な働き方及び働かせ方」の項目で、事例として株式会社ハッピー(京都府宇治市、橋本英夫社長)が取り上げられています。

「均等処遇の実現で、成熟産業における経営高度化に成功した企業」
 京都府宇治市の株式会社ハッピー(従業員26名、資本金5,350万円)は、お洒落で高度な装いを永く楽しむために開発した同社独自の洗浄技術を活用して従来のクリーニングと一線を画し、平均顧客単価1万6千円の高付加価値な「ケアメンテサービス」を提供する企業である。同社の橋本英夫社長は、液体制御機器エンジニアリング会社に就職した後独立し、自前の洗浄方法(特許)を発明して実機化したほか、水洗いとドライクリーニングを同時に行う「アクアドライ」、黄ばみや染みを取り除く画期的な技法である「リプロン」等、独自技術を開発している。こうした繊維を傷めない洗浄技術は、ヨーロッパでも高く評価されている。
 同社では、パート社員は2週間の試用期間、3か月間の見習い期間を過ぎると、本人が希望すればいつでも正社員になれるため、雇用形態にこだわらない社風がある。そのため、評価制度についても、作業内容をコンピューターに記録することで社員の能力を客観的に評価できるようにして、自己啓発や技能研修の受講等により作業が改善すれば、雇用形態にかかわらない技能級に応じて昇給するようにしている。同社では、処遇の公平性を重視しているため、1日2時間のパート社員で入社した者が役員になることもある。
 同社の橋本社長は、「経営者の仕事は、社員に人生の青写真を引かせ、自主的に働く意欲を持たせることである。」と主張する。そのため、社長自ら30年の長期ビジョンを社員に提示し、自分の人生と会社の方向性を結びつけられるようにしている。各社員が「ハッピー」で、人生の目標設計を行い、目標に向かって努力できる動機付けが最も重要であると考えている。

白書では、中小企業がワーク・ライフ・バランス(中小企業における仕事と生活の調和)に取り組むにあたっては、従業員の評価・育成に力を入れていくことが効果的であり、現場の決定権の拡大及び処遇の公平性等を組み合わせていくことでより高い相乗効果が発揮される、としています。

2010年5月6日

白洋舎、衣替えセールを実施

株式会社白洋舎は5月6日から31日まで「衣替え おっ!得セール」を実施しています(一部地域を除く)。
http://www.hakuyosha.co.jp/news/news41.html

セールは、コート、ジャケット、スラックス、スカー、ワンピース、ダウン製品を対象に、
  • 1点につき100円割引
  • 季節保管での利用ならさらに100円割引(計200円割引)
  • うららか500円割引券との併用可(他の割引きとの併用不可)
  • 加工全品30%割引(はっ水・防虫・折目加工)
という内容です。
また1枚当り約86円お得になるセーター回数券(1冊8枚綴り、3,938円)もPRしています。

2010年5月5日

廃校舎を福祉事業所に

宮城県登米市の小学校の廃校舎でクリーニング工場を主体とする福祉サービス事業所が操業をはじめました。毎日新聞が伝えています。
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20100427ddlk04100085000c.html

廃校となった小学校の利用を市が公募。社会福祉法人ふれあいの里が土地・建物の無償貸与を条件に「ラボラーレ登米」を開設しました。
古い校舎を取り壊し、新鋭機械を導入したクリーニング工場棟を新設。職員室、保健室などがあった新校舎は事務室や調理室、休憩・更衣室、浴室などに改修したそうです。改修費2億4千万円は国の社会福祉施設整備費からの補助金や公的融資でまかなう方針とのこと。
現在、12人の利用者(就労者)が作業しています。

宮城県内では廃校舎を福祉事業所に転用する草分け的な事例としています。

Girbau社、50周年むかえる

Girbau社(スペイン)は業務用洗濯機の生産開始から50周年をむかえ、去る4月17日、スペイン・バルセロナで3カ所の生産工場の見学と祝賀会を開催しました。
今回の祝賀会を皮切りに50周年を記念した式典を年内、各国で開いていくとしています。

同社は業務用の洗濯脱水機をはじめとしたランドリー機器を世界90カ国以上で販売。ドイツ、アルゼンチン、ブラジル、キューバ、アラブ首長国連邦、アメリカ、フランス、イギリス、中国に子会社があり、現在、イタリア、インドにも設立をすすめています。
2008年のグループの総売上高は9,600万ユーロ(約120億円)。

2010年5月4日

白洋舎、第1四半期の売上93億5千万円

株式会社白洋舎(本社東京、五十嵐素一社長)は、平成22年12月期第1四半期の連結業績(平成22年1月1日から3月31日)を発表しました。
http://www.hakuyosha.co.jp/ir/02.html

そ れによると、
  • 売上高    93億5,300万円(前年同期比5.3%減)
  • 営業利益   △8億7,700万円(前年同期△8億3,400万円)
  • 経常利益   △8億9,000万円(前年同期△8億8,000万円)
  • 四半期純利益 △6億400万円(前年同期△6億4,200万円)
でした。

事業セグメント別にみると、
クリーニング事業は、天候不順や個人消費の低迷等の影響により減収。そのような中で生産ラインの見直し等の効率改善に努めるとともに、社内資格取得推進による工場技術者やカウンタースタッフ等のスキルアップに力を入れ、また、営業面では首都圏を中心に直営店の出店を行ったとしています。
クリーニング事業の売上高は42億9,400万円(前年同期7.4%減)、営業損失は9億3,300万円(前年同期は営業損失8億1,500万円)。

レンタル事業のうち、リネンサプライ部門とユニフォームレンタル部門は、ウェブサイト検索順位向上対策や、昨年の展示会出展による新規取引先へのセールス強化等、積極的な営業展開を実施。しかし前年度に引き続き取引先の業績低迷の影響を受け減収。
ケミサプライ部門は、得意先の工場縮小や市場の減少等、厳しい事業環境が続いているとしています。
レンタル事業の売上高は47億2,400万円(前年同期4.5%減)、営業利益は3億7,500万円(前年同期34.7%増)。

不動産事業は、売上高2億1,100万円(前年同期2.2%減)、営業利益は7,400万円(前年同期5.5%減)。

機械、資材販売などのその他事業は、売上高7億1,800万円(前年同期4.4%増)、営業損失2,700万円(前年同期は営業損失1,500万円)。

2010年5月2日

3月の洗濯代支出は6.8%減

総務省統計局の「家計調査報告(二人以上の世帯)」2010年3月分の速報がまとまりました。

3月分の速報結果は、全国全世帯の洗濯代支 出金額603円で、前年の647円より6.8%減少しました。勤労者世帯も前年より1.9%減少して722円(前年736円)でした。
1、2月と支出金額は前年より増加していましたが、3月は減少という結果になりました。

地方別では、
  • 北海道 428円(前年626円)
  • 東 北 610円(前年653円)
  • 関 東 642円(前年663円)
  • 北 陸 817円(前年874円)
  • 東 海 546円(前年564円)
  • 近 畿 562円(前年676円)
  • 中 国 413円(前年805円)
  • 四 国 700円(前年478円)
  • 九 州 687円(前年545円)
  • 沖 縄 238円(前年306円)
過 去の世帯当たり支出金額はクリーニングオンラインのデータ集にも掲載しています。
http://www.c-online.net/data/

2010年5月1日

Alliance社、インド企業と提携

Alliance Laundry Systems社(米国ウィスコンシン州)は、インドのランドリー業界向けに製品を提供するためRamsons Garment Finishing Equipment社(インド・バンガロール)と合意を締結しました。JCN NETWORKがリリースを紹介しています。
http://www.japancorp.net/japan/Article.Asp?Art_ID=52006

今回の合意により、成長を続けるインドで、Ramsons社はAlliance社のIPSOブランドのランドリー機器、D'Hoogeブランドの洗濯脱水機とロールアイロナーを提供していきます。

Ramsons社はインド全土に16カ所以上の販売・サービス事務所を持ち、バンガロール地域とインド南部の3カ所の最先端生産施設で100種以上の製品を製造しています。Alliance社製品は、Ramsons社の新しい最新式生産施設で製造される予定。