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2010年12月31日

きょくとう、業績予想を修正

株式会社きょくとう(本社福岡市、牧平年廣社長)は平成23年2月期通期(平成22年3月から23年2月まで)業績予想の修正を発表しました。

【業績予想の修正に関するお知らせ/pdf】
http://contents.xj-storage.jp/contents/23000/T/PDF-GENERAL/140120101230097581.pdf

売上高に関し72億1,000万円の予想でしたが、今回、69億円に修正しました。修正した理由について、
個人消費の低迷に加え、3月、4月の気温が平年を大幅に下回り、冬物衣料が手放せない天候要因により、春の衣替えシーズンの需要が落ち込み、9月は残暑が厳しく、10月も気温が平年を上回る日が多いなどの天候要因により、秋の衣替えシーズンの需要が伸びず、厳しい経営環境で推移しております。
このような状況の中で、当社は、お客様のニーズに対応するための取り組みとして積極的な活動を推進し、特別会員数の増員対策など需要の拡大に努めてまいりましたが、当初の予想を下回る見込みとなりました。
としています。

なお営業利益、経常利益、当期純利益については、工場運営における時間管理の徹底や運営面改善の効果と不採算店を閉鎖したことによる効果もあり、当初予想に変更はないとのこと。

きょくとうが第3四半期決算を発表

株式会社きょくとう(本社福岡市、牧平年廣社長)が平成23年2月期第3四半期決算(非連結)を発表しました。
http://www.cl-kyokuto.co.jp/company/index.html

第3四半期の業績(2010年3月1日から11月30日)は売上高が55億5,700万円で前期より5.0%減少。しかし営業利益、経常利益は前期より増加となりました。
  • 売上高   :55億5,700万円 (前期比5.0%減)
  • 営業利益  : 5億5,500万円 (前期比11.2%増)
  • 経常利益  : 6億1,000万円 (前期比10.4%増)
  • 四半期純利益: 3億1,500万円 (前期比25.5%増)

決算短信によると、個人消費の低迷に加え、9月は残暑が厳しく、10月も気温が平年を上回る日が多いなどの天候要因もあり、秋の衣替えシーズンの需要が伸びず、厳しい経営環境で推移。このような状況の中で、当第3四半期会計期間の取り組みとして、秋の衣替えシーズンを迎え、需要獲得のための販促活動として、恒例の「秋のプレゼントキャンペーン」を実施するなど、販促強化に努めたとのこと。
また品質の向上と生産体制の強化に努める一方、地域消費者サービスの拡大を目指し、10月に稲城プラント(東京都稲城市)、11月に博多プラント(福岡市博多区)を開設。

売上高は減収となりましたが、営業利益は工場運営における時間管理の徹底や運営面改善の効果と不採算店を閉鎖したことによる効果等により増益となりました。

2010年12月30日

店舗に乗用車が突っ込む

和歌山市でクリーニング店に乗用車が突っ込むという事故が起きました。読売新聞が報じています。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20101227-OYT8T01184.htm

12月27日、和歌山市内のスーパーの一角にあるクリーニング店に女性が運転する乗用車が突っ込み、店内にいた店員とお客さんが軽傷を負いました。運転していた女性は駐車場に止めようとしてアクセルとブレーキを踏み間違えたと話しているそうです。

記事には写真も掲載されていますが、完全に車が店内に入っていますね。

11月も洗濯代支出は減少

総務省統計局の「家計調査報告(二人以上の世帯)」2010年11月分がまとまりました。

11月分の結果は、全国全世帯の洗濯代支出金額580円で、前年の633円より8.4%減少。勤労者世帯も前年より2.5%減少して654円(前年671円)でした。

地方別では、
  • 北海道 717円(前年548円)
  • 東 北 605円(前年479円)
  • 関 東 595円(前年741円)
  • 北 陸 774円(前年426円)
  • 東 海 523円(前年423円)
  • 近 畿 578円(前年797円)
  • 中 国 645円(前年584円)
  • 四 国 600円(前年683円)
  • 九 州 429円(前年503円)
  • 沖 縄 245円(前年397円)
過去の世帯当たり支出金額はクリーニングオンラインのデータ集にも掲載しています。
http://www.c-online.net/data/

2010年12月29日

クリーニング師研修WG報告案がまとまる

厚生労働省健康局生活衛生課は12月20日に行われた「第4回クリーニング師研修等事業ワーキンググループ」の配布資料を公開しました。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000zp8g.html

第4回ワーキンググループでは「クリーニング師研修等事業ワーキンググループ報告書(案)について」などが議題として取り上げられましたが、その際の配布資料がpdfで公開されました。
  1. クリーニング師研修等事業ワーキンググループ 報告書(案)
  2. クリーニングに関する相談内容
報告書案では、クリーニング師研修、業務従事者講習は制度として存続させることが適当であるとし、現行の3年に1度の開催が適切としています。
各クリーニング所に1名が最新の知識を持っていることを確実にし、主任クリーニング師として明示、衛生面の責任者としての位置づけを明確にすべきとしています。しかし現行の低い受講率を前提とすれば、確実に1名配置するのが優勢課題のため、全員に研修受講を求めないとのこと。
従事者講習については現行通り5名につき1名の割合での受講を提言しています。

また参考資料として「第3回ワーキンググループの議事録」「管理理容師・管理美容師指定講習事業及びクリーニング師研修等事業に関する意見募集に対して寄せられた御意見について」もアップされています。

2010年12月28日

ナガイレーベンが第1四半期決算を発表

ナガイレーベン株式会社(本社東京、澤登一郎社長)が平成23年8月期第1四半期決算の連結業績(平成22年9月1日から平成22年11月30日)を発表しました。
http://www.nagaileben.co.jp/ir-jyouhou.html

それによると、
  • 売上高   :28億円3,400万円(前年同期比12.9%増)
  • 営業利益  :7億2,000万円 (同24.1%増)
  • 経常利益  :7億3,300万円 (同17.7%増)
  • 四半期純利益:4億200万円 (同12.0%増)
でした。

決算短信によると、主力のヘルスケアウェアが更新需要の順調な受注により前年同期比17.8%の大幅な増収となり、手術ウェア、患者ウェアの周辺商品群も引き続き二桁の売上増となるなど、前年同期比12.9%の増収となり、第1四半期連結会計期間としては過去最大の売上を達成した、としています。

販売実績では、ワタキューセイモア株式会社への販売金額が5億2,452万3千円(総販売実績の18.5%)で、前年同期より約7,400万円増加しています。

2010年12月27日

携帯を鍵に、クリーニングボックス

株式会社スパークル(本社岐阜市、小木曽勝社長)は12月24日から同社都通店で、携帯電話を鍵にするスパークルクリーニングボックスのサービスを開始しました。
http://www.dreamnews.jp/?action_press=1&pid=0000026432

24時間対応できるクリーニングボックスで、携帯電話を認証キーとすることで手軽にボックスサービスを受けることができるのが特長。表示された番号へ電話をかけるだけで(通話料金は発生しません)、個人特定が完了し、仕上がり品を受取れるシンプルな操作性です。


同社ではボックスの運用に関し、
これまでクリーニングを出したい時、受け取りたい時にいつでもご利用頂けるサービスとして、また潜在的に現在のクリーニング営業時間にストレスを感じているユーザーを幅広く取り込み、岐阜市内における住民の方に根付いた便利なクリーニング店として充実した地域密着サービスをご提供します。
としています。

2010年12月26日

ダウンジャケットの仕組み

ダウンジャケットはどのようにできているか、ギズモード・ジャパンが紹介しています。
http://www.gizmodo.jp/2010/12/post_8223.html

軽くて、動きやすくて、極寒の雪山にも耐えられる防寒性を持つダウン素材。そんな最強防寒具としてのダウンジャケットがどんなふうにできているのかを解説しています。
ダウンの超アップ、顕微鏡写真も掲載されています。

2010年12月24日

全ク連、ホームページをリニューアル

全国クリーニング生活衛生同業組合連合会(青山亨会長)がホームページを全面リニューアルしました。
http://www.zenkuren.or.jp/

全ク連は平成11年から「LD倶楽部」という形のサイトを公開してきましたが、時代にマッチしていない部分等も出てきていたため、今回、全面的にリニューアルを行ったとのこと。

リニューアルに当たり外部からの意見を積極的に取り入れるためWeb構築事業委員会を設置し、検討を重ねてきました。リニューアルのポイントとしては、
  1. 利用者向け情報と業者向け情報を明確にわけ、さらにクリーニング業界の状勢や取り組み、並びに「クリーニングとは何か」を業界内外にわかりやすく伝える
  2. 更新頻度を飛躍させ、特に業界の情勢や全ク連の取り組みについていち早く業界内外に知らせる
  3. 体裁を一新し、情報を見つけやすいホームページにする
以上のことに重点を置いたそうです。

2010年12月23日

11月のチェーンストア販売、衣料品2.5%減

日本チェーンストア協会が11月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数62社 (店舗数7,889店)の販売データをまとめたもので、概況としては、生活者の節約志向が続く中で、家電エコポイント半減による駆け込み需要があった家電製品を中心に住関品の動きは良かったものの、衣料品の動きが鈍かったこと等から、総販売額の前年同月比(店舗調整後)は0.5%のマイナス(24ヵ月連続)となった、と分析しています。

衣料品を見てみると、販売金額は1,172億2,728万円 で、前年同月2.5%の減少でした。
部門別では、
紳士衣料  253億133万円(前年比3.7%減)
婦人衣料  362億3,523万円(前年比2.8%減)
その他衣料 556億9,072万円(前年比1.7%減)

紳士衣料は、ジャンパーは好調だが、ジャケット、スーツ、スラックスは不調。
婦人衣料は、フォーマル、ブラウスシャツ、ジャンパーは好調だが、スーツ、スカートは不調。
その他衣料・洋品は、機能性肌着は好調だが、子供衣料、パジャマは不調。帽子、手袋の動きは良かった。

公害防止用設備、特別償却制度を延長

平成23年度税制改正大綱が閣議決定されましたが、その中の厚生労働省関係について、厚生労働省のサイトで公表されています。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000yym4.html

各種施策の推進として、公害防止用設備に係る特別償却制度の適用期限が延長されていますが、これは、
公害防止用の設備を取得した際に、取得価格の14%の特別償却を認める特例措置について、対象を中小企業がフッ素系溶剤を使用するドライクリーニング機及び設備一体型のドライクリーニング機を新増設した場合に見直し、償却率を8%に引き下げた上で適用期限を1年延長する。
というもの。

この改正のポイントとして、全国クリーニング生活衛生同業組合連合会が次のように解説しています。

これまでは300万円以上の活性炭吸着装置が対象設備でしたが、23年4月1日からは
  1. 300万円以上のパークドライ機を新設する場合
  2. パークドライ機(活性炭吸着回収装置内蔵型を除く)から300万円以上の非引火性溶剤のドライ機に買い替えた場合
が対象となります。特別償却率はこれまでの14%から8%に引き下げられますが、1,500万円の機械を購入した場合(法人税率25.5%の場合)、
1,500万円×8%(特別償却率)×25.5%(法人税率)=約31万円の減税となります。

2010年12月22日

コインランドリーで災害時にガス提供

伊那市(白鳥孝市長)と伊那市前原区(酒井登喜雄区長)、株式会社川岸商会(本社長野県駒ヶ根市、馬場浩之社長)は「災害時におけるLPガスの供給に関する協定」を12月21日、締結しました。
今回の協定は、地震、風水害などの災害が発生したときに、地域企業等と地元自治団体並びに伊那市が相互に協力して災害時の市民生活の早期安定を図ることを目的としたもの。
http://www.inacity.jp/view.rbz?nd=1104&of=1&ik=1&pnp=1104&cd=8751

災害時、川岸商会が伊那市前原区で運営する「コインランドリー福来ら伊那美篶店」のLPガスを提供。前原区民及び伊那市民が、災害時に炊き出しなどでガスの利用ができるようになります。

同社のブログに、今回の協定締結に関する記事が掲載されています。
http://blog.goo.ne.jp/kawagisi88
それによると同店舗の外壁に、災害時緊急ガス栓BOXを新たに設置。BOXの中にはガスコックが8個設置されており、災害時には預けたカギで開錠できるとのこと。
箕輪町でも同様の協定を行う予定だとしています。

2010年12月21日

電子マネー対応のコインランドリー

株式会社エムアイエス(本社横浜市、三原淳社長)は、電子マネー対応のコインランドリーシステムを導入することを発表しました。
http://www.atpress.ne.jp/view/18312

同社では盗難対策や現金管理・回収などの業務の効率化をはかるためコインランドリーに対応した電子マネーの導入を決定。これにより、現金ハンドリングコストが低減されると同時に店舗の収益向上につながると判断、Edyを皮切りに今後WAON、iD等の電子マネーを導入していく予定です。当面は電子マネーと現金の併用で運用し、最終的には100%キャッシュレスによる運用に切り替えていく方針。

まず同社が展開するコインランドリーmammaciao(マンマチャオ)北山田店(横浜市都筑区)で電子マネー決済を12月21日から開始します。2011年内に電子マネー対応店を100店舗程度にしていく考え。

2010年12月20日

11月の百貨店売上、婦人服は2カ月連続増

日本百貨店協会が11月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店91社261店のデータをまとめたもので、売上高総額は約5,556億円、前年同月比で0.5%減となりました。
11月の売上の特徴としては、
一部店舗の改装工事による面積減少などマイナス要素がある一方、主力の婦人衣料が好調に推移(2か月連続プラス)したこと、長期間減少傾向にあった化粧品がプラスに転じた(24か月ぶりプラス)こと、最近の家庭回帰志向を背景に家庭用品が好調を維持していること、などのプラス要素が報告されている。なお、11月に展開された歳暮商戦前半の動向はほぼ前年並みに堅調推移した。
と分析しています。

衣料品を見てみると、売上高は1,957億5,493万1千円で、前年同月比0.9%減でした。
商品別では、
  • 紳士服・洋品  428億6,006万7千円 (前年比1.3%減)
  • 婦人服・洋品 1,265億6,396万6千円 (前年比0.3%増)
  • 子供服・洋品  119億137万3千円 (前年比4.8%減)
  • その他衣料品  144億2,952万5千円 (前年6.8%減)
となっています。

2010年12月19日

ラグビー「クリーンF」1部昇格へ

今季、ラグビー関東社会人2部に降格したTOSENクリーンファイターズは12月19日、関東社会人2部総合1、2位決定戦で習志野自衛隊と対戦し、13対12で勝利をおさめました。これにより1部昇格がほぼ確定しました。
http://www.clean-fighters.jp/

クリーンファイターズは関東社会人2部Cブロックで7勝全勝(不戦勝含む)とし、2部順位決定戦に進出しました。初戦の2部Dブロック代表のしおどめRFC戦は不戦勝で、2部Bブロック代表の習志野自衛隊と1位をかけ山梨市のTOSENグランドで対戦。前半は5対5の同点で終え、むかえた後半は8対7(計13対12)と1点差で勝利し、1位通過となりました。

今年はシーズン上位リーグ再編成に伴い1部と2部の入替戦がありません。2部順位決定戦の結果が昇格につながりますが、1位になれば自動昇格できるとのこと。
おめでとうございます。

2010年12月18日

電解水がアシネトバクター菌に効果

三洋電機株式会社(本社大阪府守口市、佐野精一郎社長)は、電解水が院内感染の原因菌であるアシネトバクター菌に高い効果があることを実証したと発表しました。
http://jp.sanyo.com/news/2010/12/17-1.html

同社は長年培った電解水技術が、空気中に浮遊するさまざまなウイルスの抑制や浮遊菌の除菌、アレル物質の抑制、脱臭など空気浄化に高い効果があることを、公的研究機関との共同研究を通じて証明してきました。
今回、群馬県衛生環境研究所との共同研究にて、院内感染問題で注目されている多剤耐性菌の一種である「アシネトバクター菌」に対し、電解水との接触において短時間で99%以上の除菌効果と、電解ミストの10分間放出において99%以上の除菌効果があることを実証しました。

電解水は水道水中に含まれる塩化物イオンを利用し、電気分解することにより2種類の活性酸素(次亜塩素酸とOHラジカル)を生成し、その酸化力で浄化を行うもの。その電解水を装置本体のファン気流または室内の気流に乗せて拡散させたのが電解ミストです。

同社では今後も、電解水技術の新たな効果の検証実験を積み重ねるとともに、研究・応用をさらに発展させていくとしています。

2010年12月17日

「クリーニング流通新聞」243号発行

クリーニング業界の業界紙「クリーニング流通新聞」2010年12月10日号(第243号)が発行されました。

今号の主な内容は、
  • 全国展示会に8458人来場〜近藤副大臣、村井議員も視察に
  • TeMA・C-1グランプリ
  • 需要拡大セミナー
  • 全国展・写真レポート
  • 事例・クリーニングキッズ(福岡県北九州市)

2010年12月16日

第3回クリーニング師研修WGの資料を公開

厚生労働省健康局生活衛生課は11月19日に行われた「第3回クリーニング師研修等事業ワーキンググループ」の配布資料を公開しました。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000xq5s.html

第3回ワーキンググループでは「クリーニング師研修等事業ワーキンググループ報告書(素案)等について」などが議題として取り上げられましたが、その際の配布資料がpdfで公開されました。
  1. クリーニング師研修等事業 指摘事項及び対応案
  2. クリーニング師研修等事業ワーキンググループ 報告書(素案)
また参考資料として第2回ワーキンググループの議事録もアップされています。

2010年12月14日

東京クリーニング学校、入学者募集

東京クリーニング学校では平成23年度の入学者を募集しています。
http://school.tokyo929.or.jp/admission/outline.php

第1次募集は平成22年11月1日から12月31日。第2次募集は平成23年1月1日から3月31日。募集人員は100名。
クリーニング学校では1年間でクリーニング師免許が取得できるだけの能力を学べます。

また来年1月28日まで、実際の授業を見学できるオープンキャンパスを実施しているそうなので、入学希望者の方は行かれてみたらいかがでしょうか。
http://school.tokyo929.or.jp/admission/open_campas.php

2010年12月13日

「きょうえい通信」71号を発行

有限会社共栄産業(本社東京、北川幸一社長)は、リネンサプライなどを対象とした情報紙「きょうえい通信」第71号を発行しました。


今号の内容は
  • 人件費増加への対策〜ヨーロッパにみる工場改革
  • 廃熱回収装置「EMSエコローター」特集
燃料費の削減に効果〜乾燥時間の短縮で生産性も向上
各社の連洗で稼働中〜EMSエコローター、能力別に3機種
省エネ勉強会を開催中
  • システムチェンジ実践講座(第4回)
平準化生産の狙い
集約と分散

【共栄産業のサイト】
http://www.kyoeinet.com/

2010年12月12日

白洋舍、クリアランスセール実施中

株式会社白洋舍は12月31日まで「クリアランスセール2010」を実施しています。クリアランスセールでは、ドライクリーニング(標準・ローヤル・素材別)2点以上10%引きとなります。
http://www.hakuyosha.co.jp/news/news46.html

また12月23日から26日までの4日間、うららかポイントが2倍となる「クリスマス・ダブルポイントプレゼント」を実施します(持込店のみ)。

2010年12月10日

ワンピースで移染、ビームス

株式会社ビームスは、ワンピースの一部でクリーニング時に移染する恐れがあると発表しました。
http://www.beams.co.jp/about/important/ray-beams-4.html

対象商品は、9月より販売していたレイビームスオリジナル 襟・前たて部配色ロングスリーブシャツワンピース「バイカラーショールBLワンピース」。クリーニングをした場合に、使用している黒い生地の色が、他の部分に移染してしまう恐れがあることが判明したため、同社では商品を回収し、返金するとしています。

2010年12月9日

広げよう愛の輪運動基金、大臣表彰

株式会社ダスキン(本社大阪府吹田市、山村輝治社長)が協賛・支援する「財団法人広げよう愛の輪運動基金」(伊東英幸理事長、会員数約18万人)が2010年12月3日、厚生労働省の「第60回障害者自立更生等厚生労働大臣表彰」で、身体障害者等社会参加促進功労者として表彰されました。
http://www.duskin.co.jp/news/2010/1201_02.html

表彰理由は「障害者の社会参加の促進のため、率先して障害者対策(事業)を実施し、その内容が顕著である為」。

広げよう愛の輪運動基金は、1981年に株式会社ダスキンが障害者福祉を中心とした幅広い分野で社会に貢献したいと願う障害のある人達を海外へ研修派遣し、先進の福祉事情を学んでほしいという願いから設立。
現在までに400人を超える派遣生が海外で学び、帰国後にその貴重な体験を活かして、さまざまな分野のリーダーとして活躍しています。
10年前からはアジア各国からの障害者を日本の研修施設にも受け入れています。
今回の表彰はこのような活動が認められたものです。

2010年12月8日

展示会の映像も公開

クリーニングオンラインでは「2010東京国際クリーニング総合展示会」の映像レポートも公開しました。全ブースを網羅した写真レポートとあわせて、展示会の雰囲気を感じてみてください。



2010年12月7日

ビル内でおしぼりに放火

ビルの中で、おしぼりに火をつけたとして男が逮捕されました。産経ニュースが報じています。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101205/crm1012051447008-n1.htm

逮捕されたのは43歳の男で、12月4日午後1時15分頃、東京都渋谷区にあるビル3階のエレベーターホールで、ケースに入ったおしぼり6本に火をつけた疑い。ビルの外で警戒していた警視庁渋谷署の署員が容疑者に職務質問したところ、「ビルでおしぼりに火をつけた」と犯行を認めたため、取り押さえたそうです。

クロロカーボン衛生協会通信第17号

クロロカーボン衛生協会が「クロロカーボン衛生協会通信・第17号」(2010年12月)をサイトにアップしています(PDF配信)。
http://www.jahcs.org/message/message.htm

今号ではクロロカーボンの漏洩、地下水汚染の防止について、環境省が公表した「地下水汚染事例の汚染原因行為等の実態」から関係分を紹介しています。
  1. クロロカーボンによる地下水汚染の現状
  2. 平成元年以降の漏洩事故例で、特定施設に係わるもの158件の調査結果
  3. 漏洩・浸透のイメージ図
  4. 対策と予防
過去20年間の汚染事故調査事例によると、洗濯業の洗浄施設(ドライクリーニング)からの汚染事故が2番目に多くなっています。取扱いをチェックして、不備が見つかったら早急な改善が必要です。

2010年12月6日

12月20日に第4回クリーニング師研修WG

第4回クリーニング師研修等事業ワーキンググループが12月20日に開催されます。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000x5ky.html

今回の議題は、
  1. クリーニング師研修等事業ワーキンググループ報告書(案)について
  2. その他
会場は経済産業省別館の共用825会議室。時間は18時から20時まで。ワーキンググループは傍聴できます(12月10日までにFAXで申し込みが必要です)。

東京国際クリーニング総合展示会が閉幕

クリーンライフビジョン21「2010東京国際クリーニング総合展示会」が12月3日(金)から5日(日)まで、東京ビッグサイトで開催されました。事務局の発表によると今年の来場者数は金曜日2,765人、土曜日2,066人、日曜日3,627人、計8,458人(入場時に受付にて登録いただいた数字で、2日以上にわたって来場いただいた方も1名としてカウントされています)。


今年の展示会では建築基準法問題に関連して、建築基準法問題対応ゾーンを企画。技術的助言に準拠したモデル店舗を会場内に設置しました。防爆型コンセントや換気扇などの細部まで対策されたレイアウトで、安全対策の実際を体験できるものとなっていました。
あわせて適応ドライ機や対応機器も幅広く紹介するとともに、各社の専門スタッフが対策アドバイスなどを行う相談コーナーも設けられていました。建築基準法安全セミナーも毎日開かれ、多数の方が参加されていました。

クリーニングオンラインでは、建築基準法問題対応ゾーンを含め、今年も出展全ブースを掲載した写真レポートを公開しています。
http://www.c-online.net/exhibit/clv2010/photoreport/

展示会へ行った人も、行かなかった人も、写真レポートで会場の雰囲気をお楽しみください。

2010年12月1日

「洗濯の科学」219号発行

「洗濯の科学」2010年11月号(第219号)が発行されました。今号の内容は、
  • 今はやりの超濃縮タイプの液体洗剤
  • 私が関わったメタ珪酸ソーダ
  • 日本発繊維ビジネスの大反撃が始まる
  • 折目加工・リントラク加工
  • 携帯電話の一生(2)
  • 平成21年度研究助成による研究報告
  • 洗濯の科学(索引)
  • 人はなぜ騙されるのか?
  • 「消毒」と「洗浄」は別のものなのに!
  • 編集後記


「洗濯の科学」は財団法人洗濯科学協会が年4回発行している情報誌で、昭和31年に創刊されました。会員に直接発送しています(年会費4,000円、学生会員2,000円)。

協会では情報誌の発行のほか、講演会や見学会などの開催、洗浄試験用綿布や湿式人工汚染布などの販売も行っています。また洗濯に関する調査・研究を対象に研究助成金も授与しています。

【洗濯科学協会のサイト】
http://www.foundation-f.com/~sentakukagaku/