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2011年2月28日

横浜市が許可基準制定で意見公募

横浜市建築局は「引火性溶剤を用いるドライクリーニングを営む工場に係る建築基準法第48条の規定に基づく許可基準の制定について」の意見公募を行っています。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenchiku/center/kankyo/ikenkoubo/ikenkoubo-creaning.html

平成22年9月10日付国住指第2263号及び国住街第78号により発出された技術的助言「引火性溶剤を用いるドライクリーニングを営む工場に係る建築基準法用途規制違反への対応及び同法第48条の規定に基づく許可の運用について(技術的助言)」を受け、許可を行う際の許可基準を制定する予定になっていますが、それに関して広く意見の公募を行うもの。

公募期間は平成23年2月16日から3月17日まで。提出方法は、電子メール、郵送、FAXのいずれか。

2011年2月27日

「洗濯の科学」220号発行

財団法人洗濯科学協会の「洗濯の科学」2011年2月号(第220号)が発行されました。


今号の内容は、
  • 最近の機能性繊維製品について
  • 最近の洗濯機のトレンド
  • 特殊紡績手袋「よみがえり」の効果
  • 決着に向けて動き出したISOケアラベル改正(1)
  • クリーニングの苦情事例(1)パーツの組み違いによる色差
  • クリーニング店調査とアンケート結果からみるクリーニング店の実態と消費者ニーズ
  • 『トイレの神様』を聴いて思うこと
  • ファッション流行情報(14)2011年春夏傾向
  • 成年後見制度〜財産と生活は誰が守るのか?
  • 編集後記

【洗濯科学協会のサイト】
http://www.foundation-f.com/~sentakukagaku/

2011年2月26日

トーカイ、東証IRフェスタに出展

株式会社トーカイ(本社岐阜市、小野木孝二社長)は3月11日、12日に行なわれる「東証IRフェスタ2011」に出展します。
http://www.tse-irfesta.com/

東京証券取引所が主催するIRフェスタは、上場企業と個人投資家との価値あるコミュニケーションの場として開かれるもので、今回で5回目の開催。会場は東京都千代田区の東京国際フォーラム。

ネルシャツ、染色堅牢度不足で色落ち

株式会社ビームスは、一部ネルシャツで生地染色堅牢度不足のため、洗濯の際に色落ちしてしまう可能性があると発表しました。
http://www.beams.co.jp/about/important/beams-heart.html

対象商品は平成22年9月からアウトレット各店で販売した「ビームス ハート オリジナルネルシャツ」。生地染色堅牢度不足のため、洗濯の際に色落ちしてしまう可能性があるとのことで、商品を回収し、返金するとしています。

2011年2月25日

HOTERES2011、8万4千人が来場

第39回国際ホテル・レストラン・ショー「HOTERES JAPAN」(ホテレス)が2月22日から25日まで、東京ビッグサイトで開催されました。
ホテル、旅館、飲食業、アミューズメント業、レジャー業などを対象にした展示会で、ユニフォームやリネン、タオル等を提供している企業も出展。期間中、84,251名が来場しました。


クリーニングの展示会にも出展しているところとしては、直本工業株式会社が蒸気で調理する過熱蒸気オーブンなど、東静電気株式会社が食品用真空包装など、ユニタスファーイースト株式会社が革製品のメンテナンスシステムなどを展示していました。

次回は2012年2月21日から24日まで開催予定。

2011年2月24日

ドライブスルーで買い物代行

せんたく工房ワコーメイド(栃木県小山市、梁島正行社長)はドライブスルー店舗でクリーニングとあわせて、買物代行サービスをはじめました。下野新聞が報じています。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/economics/news/20110222/461416

このサービスドライブスルー店の活用法として考案。今年1月に栃木県の経営革新計画承認を受けました。

食料品や日用雑貨などを事前に店頭や電話、ファクスなどで注文を受け、ドライブスルー店の窓口で商品を手渡し精算する仕組み。料金は1回300円。購入店舗が一つ増えるごと200円加算。重量合計が10キロ以上の場合は200円加算。クリーニングの有無に関係なく利用できるそうです。

同社はクリーニング品の配達業務にあわせた買い物代行サービスもはじめています。

2011年2月23日

1月のチェーンストア販売、衣料品1.2%減

日本チェーンストア協会が1月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数62社 (店舗数7,919店)の販売データをまとめたもので、概況としては、気温が全国的に低かったため、鍋物関連の食料品、冬物衣料、寝具関連商品の動きが良かったことから善戦し、総販売額の前年同月比(店舗調整後)は0.1%のマイナスとなった、と分析しています。

衣料品を見てみると、販売金額は1,280億5,281万円 で、前年同月1.2%の減少でした。
部門別では、
紳士衣料  250億6,435万円(前年比2.5%減)
婦人衣料  346億9,205万円(前年比3.1%減)
その他衣料 682億9,641万円(前年比0.3%増)

紳士衣料は、コート・ジャケット、スーツ、ジャンパーは好調だが、シャツは不調。
婦人衣料は、ジャケット、セーター、パンツは好調だが、シャツは不調。
その他衣料・洋品は、機能性肌着、パジャマ、ソックスは好調だが、子供衣料は不調。靴、手袋、マフラーの動きは良かった。

クロロカーボン衛生協会通信第18号

クロロカーボン衛生協会が「クロロカーボン衛生協会通信・第18号」(2011年2月)をサイトにアップしています(PDF配信)。
http://www.jahcs.org/message/message.htm

環境省・中央環境審議会水環境部会地下水汚染未然防止小委員会から水濁法の特定施設の構造規制や届出義務、点検・管理(定期点検の義務化)などについて規制すべきとの答申が出されたことを受け、今号では同協会発行のクロロカーボン適正使用ハンドブックから「取り扱う施設・場所について」の内容を紹介しています。
  1. 床面は、クロロカーボンの地下浸透を適切に防止できるコンクリート等の材質とする。また、そのひび割れが心配される場合には、クロロカーボンに耐性をもつ合成樹脂による床面の被覆、容器等の下へのステンレス鋼の受皿の設置等地下浸透防止措置をとる。
  2. 必要な場合には、取り扱うクロロカーボンの量及び作業に対応して、施設・場所の周囲に防液堤、側溝又はためますを設置する等、クロロカーボンの流出を防止する措置をとる。
    又、雨水のかかる施設・場所及び水を使用する施設・場所の周囲には、上記の措置に加えてクロロカーボンと水を適切に分離する分離槽を設置する。
  3. 施設(配管等を含む)は地上に設置する。やむを得ず地下とする場合には、地下ピット(床面及び壁面は浸透防止ができるコンクリートが適当である。)内に置く。

2011年2月22日

ダスキン、おおさかストップ温暖化賞

株式会社ダスキン(本社吹田市、山村輝治社長)は、大阪府の「平成22年度おおさかストップ温暖化賞」優秀賞に選ばれました。
http://www.pref.osaka.jp/chikyukankyo/jigyotoppage/h22prize.html

同社は平成21年度の温室効果ガス総排出量を787トン削減(削減率13.9%)しました。その主な対策内容は、
  1. 大阪中央工場でダストコントロール商品用に独自開発した省エネ乾燥機を本格稼働。
  2. 本社ビルで使用する空調設備176 基を、省エネ効果の高い機種に更新。
  3. 平成22年1月に開設したダスキンスクールで、次の設備を導入。
    ・エアコンにエコアイス方式を採用・施設の一部に太陽光パネルを導入・屋外のサイン看板や館内の一部にLED 照明を採用・屋上緑化による直下階の空調消費電力を削減・エコキュートの導入
「おおさかストップ温暖化賞」は大阪府が平成19年度から「大阪府温暖化の防止等に関する条例」に基づき行っているもの。温暖化防止等に関し、他の事業者の模範となる特に優れた取組みをした事業者を表彰しています。

2011年2月21日

ダウンの羽抜けで返金対応

株式会社ジョイントワークスは「ARRANGEMENT フラノダウン」で一部、ダウンの羽抜けが目立つ商品があることを発表しました。
http://www.baycrews.co.jp/information/recall/2011/001062.html

対象商品は、2010年10月19日から2011年1月29日までB.C STOCK 各店舗で販売していた「ARRANGEMENT フラノダウン」。品番は10-011-720-3340-3-0。価格は18,900円。

ダウンの羽抜けが目立つ商品は返金対応するとしています。

2011年2月20日

「日本クリーニング新聞」1595号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2011年2月15日号(第1595号)が発行されました。

今号の主な内容は、
  • 業種超えて共同で高齢者サービス/家事代行、クリーニングも提供
  • 繊維業界との接点構築に〜TES試験7月17日
  • クラレ「現代家庭の情報生活2010」調査
  • TeMA-CA/心を繋ぐ接客[検品編]
  • 連載・毛利春雄の「クリーニング革新体系」
  • ドライ下請け業務提案
  • 今週の機材紹介

【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

白洋舎、売上高442億7千万円

株式会社白洋舎(本社東京、五十嵐素一社長)は、平成22年12月期の連結業績(平成22年1月1日から12月31日)を発表しました。
http://www.hakuyosha.co.jp/ir/02.html

それによると、
  • 売上高    442億7,000万円(前年同期比3.3%減)
  • 営業利益    5億700万円(同50.8%減)
  • 経常利益    4億4,400万円(同53.3%減)
  • 当期純利益   2億1,900万円(同31.1%減)
でした。

決算短信によると、事業セグメント別の状況は次のとおり。

クリーニング事業は、個人向けのクリーニング事業については、消費低迷や服装のカジュアル化などの逆風に加え、当期は春の衣替え時期にあたる4月の気温が平年に比べ大幅に低く、秋の衣替え時期の9月から10月にかけては気温の変化が不安定で残暑も続くなど、春・秋の需要期の天候不順に大きな影響を受けました。
その結果、クリーニング事業(連結ベース)の売上高は前年比3.6%減の236億3,900万円、営業利益は前年比39.1%減の7億円でした。

レンタル事業については、リネンサプライ部門は主力である都心部ホテルの客室稼働率が年度を通じて回復傾向にありプラス要因となりましたが、リゾートホテル等の業況は回復が遅れました。
ユニフォームレンタル部門は、取引先の業況低迷による事業拠点の統廃合や人員削減等の影響を受けました。
ケミサプライ部門は業界初の全量リサイクル型モップの新製品を投入し、環境保護に関心の高い個人層の獲得を目指しましたが、景気低迷や業界内の競争の激化など逆風の中、大きな成果にはつながりませんでした。
その結果、レンタル事業(連結ベース)の売上高は前年比1.3%減の191億700万円。営業利益は人件費や資材費等のコスト削減に取り組んだ結果、前年比6.3%増の10億7,500万円でした。

2011年2月18日

1月の百貨店売上、衣料品2.0%減

日本百貨店協会が1月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店90社259店のデータをまとめたもので、売上高総額は約5,541億円、前年同月比で1.1%減となりました。
1月の売上の特徴としては、
年初からスタートした冬のクリアランスセールが好調に推移し、 東京や横浜など天恵まれ地域では、冬物重衣料をはじめとしたファッション商材を中心に活発な動きが見られた。一方、記録的な大雪となった北日本や日本海側など地方都市では、入店客数に影響を受けて多くの舗が苦戦するなど、商況そのものは比較的堅調であったものの、主に天候要因で明暗が分かれる結果となった。
と分析しています。

衣料品を見てみると、売上高は2,333億9,326万7千円で、前年同月比2.0%減でした。
商品別では、
  • 紳士服・洋品  475億5,713万8千円 (前年比0.0%)
  • 婦人服・洋品 1,545億5,193万2千円 (前年比1.6%減)
  • 子供服・洋品  160億6,105万9千円 (前年比6.1%減)
  • その他衣料品  152億2,313万8千円 (前年7.2%減)
となっています。

2011年2月17日

Clean 2011で韓国語のセミナー

今年6月に米国ラスベガスで開かれるクリーニングの国際展示会「Clean 2011」で、はじめて韓国語によるセミナーも行うと大会事務局が発表しました。

韓国語のセミナーはThe Drycleaners Timesが後援し、
「How to Use Social Marketing」
「Wet and Dry Cleaning Techniques」
というタイトルで行われます。

また韓国語と英語によるセミナーとして、
「How to Prevent and Solve Soil Pollution」
「How to Approach the Korean Dry Cleaning Market」
も開かれます。

「Clean 2011」は2011年6月6日から9日、米国ラスベガスで開催されます。機械資材の展示実演とともに、各種セミナーも毎日行われます。期間中、約20セミナー、延べ40時間以上になる予定。

2011年2月16日

ブランケットで品質表示に誤表記

株式会社ビームスは、ブランケットの一部で洗濯絵表記に誤りがあると発表しました。
http://www.beams.co.jp/about/important/post-108.html

対象商品は、昨年11月上旬より販売していた「メリア ビームス Raggy-Tag リバティブランケット」。

品質表示タグ内取り扱い方法
で洗濯絵表記に誤表記があり、「石油系のドライクリーニングができる」となっていますが、正しくは「ドライクリーニングはできない」です。
同社では、品質表示タグの付け替えをご希望であれば対応するとしています。

「クリーニング流通新聞」245号発行

クリーニング業界の業界紙「クリーニング流通新聞」2011年2月10日号(第245号)が発行されました。

今号の主な内容は、
  • 全国展開催について〜全ク連に改善申し入れ/全日本クリーニング機材商協議会
  • 感動を与える接客とは!?
  • 需要拡大に新たな提案
  • 利用者とのギャップ改善に
  • ふとん売上高の推移

2011年2月15日

外国人技能実習生が提訴

山梨県昭和町のクリーニング会社で外国人技能実習生として働いていた中国人女性6人が、この会社と日本の一次受け入れ機関の協同組合を相手取り、未払い賃金などの支払いを求める訴訟を起こしました。asahi.comが伝えています。
http://mytown.asahi.com/yamanashi/news.php?k_id=20000001102150002

中国人女性6人は外国人研修・技能実習制度を利用して2005年に来日。同社で研修生や技能実習生として勤務したが、最低賃金を下回る額で長時間労働させられたとしています。また、未払い賃金の支払いや労働条件の改善を同社に求めたところ、帰国を強要され、その間に暴行や監禁を受けてけがを負ったと主張。未払いの賃金など約3,530万円の支払いを求めています。

会社側は全面的に争う姿勢を示しているとしています。

白洋舍、業績予想を修正

株式会社白洋舎(本社東京、五十嵐素一社長)は2月14日、昨年2月19日に公表した平成22年12月期の業績予想の修正を発表しました。
http://www.hakuyosha.co.jp/ir/pdf/news_20110215.pdf

主要事業のクリーニング事業の売上が予想を大幅に下回ったことを主因とし、下方修正しました。
なお、個別業績予想の当期純利益については子会社配当及び不用の土地売却等により、前回発表の数値より若干の上方修正となっています。

2011年2月14日

「日本クリーニング新聞」1594号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2011年2月5日号(第1594号)が発行されました。

今号の主な内容は、
  • 2010年家計調査速報/1世帯クリーニング代支出額8千円を大きく割る
  • 建基法違反問題対策セミナー
  • 主な業界行事予定
  • 重油・灯油価格上昇
  • 2010年衣料の使用実態調査/デフレで購入価格ダウン
  • 連載・毛利春雄の「クリーニング革新体系」
  • 今週の機材紹介

【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

生活衛生資金貸付、利率を改定

生活衛生資金貸付の貸付利率が平成23年2月9日から改定されました。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000011zsk-img/2r98520000011zw6.pdf

基準利率 :2.25〜3.65%
特別利率A:1.85〜3.25%
特別利率B:1.60〜3.00%
特別利率C:1.35〜2.75%
特別利率D:1.10〜2.20%
特別利率E:0.85〜2.25%
特別利率F:1.95%

引火性溶剤の安全対策設備の導入が必要なクリーニング業を営む方(洗濯物取次業を除く)が、引火性溶剤使用に伴う安全対策に必要な設備資金については、特別利率Cが適用されます(平成24年3月30日まで)。

2011年2月13日

ドライブスルー化が進む理由とは

MONEYzineが、“飲食店から本屋・質屋・動物病院まで 郊外や地方で「ドライブスルー化」が進むワケ”という記事を掲載しています。
http://moneyzine.jp/article/detail/193345

「飲食店のドライブスルーが全国に拡大中だが、郊外では本屋や質屋、薬局、動物病院などのドライブスルーが好調だ。その理由とは?」という内容の記事で、その中でクリーニング業でのドライブスルーも次のように紹介しています。
たとえば、東日本一円にクリーニング店「うさちゃんクリーニング」を展開するロイヤルネットワークでは、秋田県や山形県などで10店舗のドライブスルーを併設。北陸を中心にクリーニング店を展開するヤングドライでは約20店舗でドライブスルーを併設。「ワイシャツ1点でも車に乗ったまま手軽に出せることが、男性客が増える要因となった」(ヤングドライ)という。
記事では、ドライブスルー化には設備費や人件費などがかかるが、スムーズな対応で待ち時間を短縮できれば、同業他社との差別化を図ることができる、としています。

2011年2月12日

2010年のホテル・旅館倒産は96件

2010年のホテル・旅館経営業者の倒産は96件で、5年ぶりに100件の大台を割りました。観光経済新聞社が報じています。
http://www.kankokeizai.com/backnumber/11/02_12/ryokan_hotel.html#01

帝国データバンクがまとめたところによると、2010年1月から12月までの1年間のホテル・旅館経営業者の倒産は96件、負債総額は633億3,500万円。前年の109件、1,148億800万円から大きく減少しました。
月別の負債総額では、前年6回あった100億円の大台超えは今年は1回のみでした。

2011年2月11日

カーテンで花粉キャッチ、喜久屋

株式会社喜久屋(本社東京、中畠信一社長)は、カーテンクリーニングで花粉キャッチ加工のキャンペーンを実施しています。期間は2011年2月10日から3月31日まで。
http://www.e-closet.com/campaign/index.php?id=00015

新サービスの「花粉キャッチ加工」は、外から入る花粉・衣類について室内に舞っている花粉を、カーテンがキャッチするというもの。加工によるベタつきなどは殆どなく、付着した花粉は家庭洗濯で簡単に落とせます。

3月末までの期間中、カーテンクリーニングを頼むと、通常のクリーニング料金のみで加工します。e-closetサービスで全国から申し込みが可能。

ダウンPコートで色落ち

株式会社ポイントは、「アパートバイローリーズ」ブランドの一部コートで色落ちする可能性があることを発表しました。
http://www.apartbylowrys.jp/owabi/

対象商品は、2010年12月19日から2011年2月6日にアパートバイローリーズ店舗およびオンラインショップで販売したWダウンPコート(品番:AP270631MN)とWダウンロングPコート(品番:AP270632MN)。
当該商品は色落ちする可能性があるため、アパートバイローリーズ各店舗もしくは株式会社ポイント顧客サービス部まで連絡してほしいとしています。

2011年2月10日

ワイエイシイが第3四半期決算を発表

株式会社ワイエイシイ(本社東京都昭島市、百瀬武文社長)が平成23年3月期第3四半期決算の連結業績(平成22年4月1日から平成22年12月31日)を発表しました。
http://www.yac.co.jp/Head%20Home100/HQzaimu110.html

それによると、
  • 売上高   :64億5,000万円(前年同期比50.3%増)
  • 営業利益  :2億6,000万円 (−)
  • 経常利益  :2億3,400万円 (−)
  • 四半期純利益:2,800万円 (−)
でした。

決算短信によると、クリーニング関連分野では、国内クリーニング需要の減少による市場縮小、工場の建築基準法の適用問題などの厳しい状況の中、省エネ製品・クリーン環境製品を製造販売し、売上高の確保を図るとともにコスト低減に努めた結果、当セグメントの売上高は7億7,900万円となり、セグメント利益は6,700万円でした。

2011年2月9日

外国人研修生の実体験を小説に

株式会社セルクル(本社福島県須賀川市)の鈴木和幸社長が、このほど出版した小説「さよなら」をasahi.comが紹介しています。
http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000001102090002

小説「さよなら」は日本のクリーニング工場で働く中国人研修生をめぐる物語。2005年から約3年間、自社工場に外国人研修生を受け入れた鈴木社長の実体験をもとにしているということです。

物語は、慢性的な人手不足に悩まされている東京のクリーニング会社が舞台。業界紙の広告で見つけた仙台市の研修生受け入れ機関に連絡し、思い切って研修生受け入れたが、突然の帰国、その後の行政をも巻き込んだ騒動を描いています。物語に登場するあくの強いキャラクターも、実在の人物がモデルになっているとのこと。

この記事の中で鈴木社長は「クリーニング業界は裏街道を行く人があまりにも多い。ごまかしや不正がはびこっている現状をなんとかしたい」と話しています。

2011年2月7日

日本折目加工クリーナーズ協議会、3月11日に総会

日本折目加工クリーナーズ協議会は2011年3月11日、金沢市の金沢エクセルホテル東急で「第30回定例総会」を開催します。
今回の総会では役員改選により次期会長が選出される予定。あわせて昨年秋のキャンペーンと年間加工成績優秀企業の表彰も行われます。翌12日は工場見学と金沢市内観光の予定。

同会は、天然繊維から化学繊維までほとんどの生地に折目加工ができるリントラク加工の普及、情報交換を目的に1981年に「リントラク研究会」という名称で発足、当初は7社でスタートしました。
その後、「リントラククリーナーズ協議会」に改称し、ウール製品の折目加工であるシロセット加工の取り扱いも加わったことで「日本折目加工クリーナーズ協議会」となりました。

現在、リントラク加工とシロセット加工を取り扱うクリーニング業228社が加盟。従来はリントラク加工のみを扱っていた企業が、シロセット加工も扱うようになり、シロセット加工導入社数も84社と増加しているそうです。

2011年2月6日

ホテルリネン消費者調査2010

株式会社矢野経済研究所(本社東京、水越孝社長)と社団法人日本リネンサプライ協会(廣瀬武会長)は「ホテルリネンに関する消費者調査結果2010」を発表しました。
http://www.yano.co.jp/press/press.php/000741

この調査は宿泊施設におけるホテルリネン類に対する消費者ニーズを調べたもので、インターネットで2010年7月から8月にかけて、関東地区の1,172名を対象に実施。

調査結果の要約としては、
  • 宿泊先の選定ポイントは「客室の清潔さ」「食事」「料金」「立地・ロケーション」
  • “客室内で最も重視するポイント”は、「浴室の清潔さとリネン類」
  • 浴室のリネン(タオル)に求めるものは「清潔さ」と「肌ざわり」
  • リネン類の良し悪しはホテルの評価に大きく影響
  • 国内外ホテルリネン類の比較は日本が「清潔さ」「肌ざわり」「枚数・種類の多さ」で高評価
とのことです。

2011年2月5日

「東京クリーニング界」736号発行

東京都クリーニング生活衛生同業組合の「東京クリーニング界」2011年2月号(第736号)が発行されました。

今号の主な内容は、
  • クリーニング保険に加入しよう!
  • 東京組合新年懇親会並びに伊澤勝令氏の厚生労働大臣表彰受賞祝賀会を開催
  • 全国クリーニング施設数発表
  • みのりの箱募金 配分結果報告
  • 関係法令確認シート(毒物及び劇物取締法)

【東京都クリーニング生活衛生同業組合のサイト】
http://www.tokyo929.or.jp/

2011年2月4日

ホテル日航東京、リネン交換の希望確認

ホテル日航東京(東京都港区、客室数452室)は今春より地球環境に配慮した新たなエコロジー活動を開始すると発表しました。
http://www.hnt.co.jp/img/footer/110201.pdf

アメニティやスリッパを切り替えることで、年間約7tのゴミ削減に努めるほか、連泊時にはリネン類の交換希望を確認。賛同いただいた場合に限り、シーツ、タオルなどのリネン類の交換は、希望アイテムのみとするそうです。これにより洗濯で排出される汚水の軽減に努めるとしています。

2011年2月3日

高齢化社会対策で共同プロジェクト

独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)、東日本電信電話株式会社(NTT東日本)、株式会社セブン-イレブン・ジャパン(セブン- イレブン)、イーソリューションズ株式会社は、高齢化社会問題を解決するため、各社の保有するリソースを持ち寄り、2011年2月4日より共同プロジェクトを開始することを発表しました。

【UR都市機構プレスリリース/pdf】
http://www.ur-net.go.jp/press/h22/ur2010_press_0202_iFRAME.pdf

このプロジェクトは、UR都市機構が保有する比較的高齢者比率の高い賃貸住宅の入居者500世帯に対して、NTT東日本の光回線と家庭向けクラウドデバイスを活用し、そのコンテンツとしてUR都市機構による 「地域コミュニティ情報の配信」等のマンションポータルサービスや、セブン-イレブン等による「商品のデリバリーサービス」を提供。イーソリューションズが全体の事務局運営等を行うというもの。

高齢者が住み慣れた地域で自分らしく生きることができるよう、都市圏を中心に顕在化しつつある高齢化社会の問題(地域のつながり、買い物弱者、見守り等)を、複数企業が連携することにより解決することが目的で、プロジェクトを通じて実証された先進モデルを 「社会システム」として展開することを目指します。

セブン-イレブンは、配食サービスを提供するセブン・ミールサービスと家事代行を提供する株式会社カジタクと連携。買い物や食生活のサポートをはじめ、
  • 宅配クリーニングサービス
  • 宅配ランドリーサービス
  • 布団丸洗い
  • 掃除サポート
といったサービス提供も行います。

プロジェクトは2月4日から約6カ月間実施、検証していくとしています。

2011年2月2日

鬼は外、服はすわん

株式会社クリーニングすわん(本社甲府市、志村豪紀社長)は、節分にあわせ福豆プレゼントを行っています。
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2011/02/02/8.html

山梨日日新聞によると、1回のクリーニングで福豆を1袋プレゼントするキャンペーンで、本店と直営4店舗で2月3日まで実施。市内の豆菓子店の協力を受け、初めて企画したとのこと。

福豆が入った小袋には「鬼は外 服はすわん」と書かれており、基本的には20粒ほどの白豆が入っていますが、黒豆が入っていた場合は「当たり」で、クリーニング代が2割引きになるそうです。

新関西衣料、UHF帯RFIDタグ採用

新関西衣料サービス株式会社(本社兵庫県加古郡、相野柔平社長)は、UHF帯RFIDソフトリネンタグを利用したユニフォーム管理システムを採用しました。2011年3月の本番稼動に向けて1月より試行を開始しています。
http://www.shinkansai.com/05yuni/yunisys.html

管理システムは、富士通フロンテック株式会社(本社東京都稲城市、海老原光博社長)が提供する一括読取りが可能なソフトリネンタグやリーダライタと、株式会社さくらケーシーエス(本社神戸市、岸川和久社長)が自社開発したアプリケーションとを組み合わせ実現したもの。

新関西衣料サービスでは、約30万枚のユニフォームレンタルを手掛けており、従来はバーコード運用を行っていましたが、現場の作業環境の改善のため、今回、ソフトリネンタグの採用を決めました。
システムの特長としては、
  • 一括読取ライン(トンネルゲート)の採用
  • 耐久性の強いタグ装着で効率化
  • トレーサビリティの実現(エンドユーザからの問合せに迅速に回答)
があるとしています。

2011年2月1日

最低賃金法違反の疑い、さいたま市

さいたま労働基準監督署は2月1日、最低賃金法違反の疑いで、さいたま市の西山クリーニング店をさいたま地検に書類送検したと産経ニュースが報じています。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110201/stm11020114280000-n1.htm

同店は21年1月から22年3月にかけて、従業員4人に対し、県の定める最低賃金以上の給与を支払わなかった疑いが持たれています。4人の15カ月分の給与計約680万円が未払いとなっていましたが、20年の改正最低賃金法施行により、賃金不払い事件は労働基準法違反ではなく、より罰則の重い最低賃金法違反で処罰されることに。

さいたま労基署によると、同店は経営不振のため給与が支払えなかったとしています。