ブログを含むクリーニングオンライン内の検索ができます

2011年7月30日

「日本クリーニング新聞」1611号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2011年7月25日号(第1611号)が発行されました。

今号の主な内容は、
  • 「無駄な消費」は削減/電力不足・暑さへの対応
  • IDC国際会議〜来年5月ボルチモア
  • TeMA・業界を元気づける志しチャリティーセミナー
  • 横浜市・建基法48条「許可基準」を制定
  • 毛利春雄の『クリーニング革新大系』〜クリーニングの機械とメンテナンス
  • 繊維評価技術協/JISとISO整合化作業開始
  • 今週の機材紹介

【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

2011年7月29日

6月の洗濯代支出、減少傾向続く

総務省統計局の「家計調査報告(二人以上の世帯)」2011年6月分がまとまりました。

6月分の結果は、全国全世帯の洗濯代支出金額818円で、前年の925円より11.6%減少。勤労者世帯も前年より15.4%減少して854円(前年1,010円)でした。

地方別では、
  • 北海道 738円(前年792円)
  • 東 北 739円(前年984円)
  • 関 東 815円(前年986円)
  • 北 陸 750円(前年1,401円)
  • 東 海 966円(前年1,002円)
  • 近 畿 894円(前年902円)
  • 中 国 792円(前年755円)
  • 四 国 882円(前年695円)
  • 九 州 713円(前年728円)
  • 沖 縄 255円(前年244円)
過去の世帯当たり支出金額はクリーニングオンラインのデータ集にも掲載しています。
http://www.c-online.net/data/

三洋アクア、ハイアール社へ譲渡

三洋電機株式会社は7月28日、中国海爾集団公司(ハイアール社)と家庭用・業務用洗濯機事業、家庭用冷蔵庫事業および東南アジア4カ国における白物家電販売事業を譲渡することについて、基本合意に至ったことを発表しました。
http://panasonic.co.jp/sanyo/news/2011/07/28-2.html

三洋電機の洗濯機事業および家庭用冷蔵庫事業はパナソニックグループ内の重複事業となっており、構造改革が必要な状況でした。事業の継続による雇用維持の観点等から種々検討した結果、これらの事業につきハイアール社に譲渡するという結論に至ったとしています。

今回、三洋電機とハイアール社が基本合意した主な内容は、家庭用ならびに業務用洗濯機を製造・販売している「三洋アクア株式会社」、および家庭用洗濯機を製造している「湖南電機株式会社」の三洋電機が保有する株式をハイアールグループに譲渡するなど。

両社は2012年3月末までの段階的なクロージングに向けて、2011年9月末までに最終契約を合意締結すべく、協議・交渉を進めるとしています。

2011年7月28日

全ク連、2011秋ポスターを作成

全国クリーニング生活衛生同業組合連合会(青山亨会長)は2011秋ポスターを作成しました。
全ク連クリーニング技術部会(古谷一部会長)と全ク連中央青年部会(片岡芳規部会長)との合同企画であるポスター作成ワーキング会議(萩原一郎座長)が毎年、秋と春に企画・作成しているもの。


今回のポスターは、節電対策でクールビズ化が進むと予測されることから、次のポイントでデザインされています。
  • 夏物衣料のクリーニング需要拡大が目的
  • オフィスカジュアル(クールビズ)にもシミ抜きやプレス等の「プロの仕上げ」の必要性をアピール
  • エコポイントの交換対象商品としてクリーニングギフト券をPR
  • 東日本大震災の被災地を応援する洗太くんと仲間のイラストを取り入れ
ポスターは各都道府県の組合を通じて所属組合員に配布されます。今回は例年よりも1カ月ほど早く、7月中に発送しているとのこと。

追加注文は1部200円で購入することができます(組合員のみ)。

2011年7月27日

ジャケットで縫い目が開く不良発生

株式会社ビームスは、ジャケット製品の一部で縫い目が開いてしまう恐れがあると発表しました。
http://www.beams.co.jp/about/important/post-132.html

対象商品は4月より販売した「レイビームス メタルビーズ付きノーカラージャケット」。商品番号は63-16-0344。18,900円。
後ろパネルライン、後ろ中心の着用時に力が加わる部分の縫い目が開いてしまう恐れがあることが判明。同社では商品回収、返金で対応するとしています。

東日本大震災:営業対策事業費補助金の内示

厚生労働省は「平成23年度生活衛生関係営業対策事業費補助金(震災関係)」の審査結果の内示概況を公表しました。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001ig0r.html

全ク連の「被災地復興支援クリーニング工場設置事業」に対しては、国庫補助予定額が3,400万円となっています。これは被災クリーニング事業者が共同で利用できる復興支援クリーニング工場を設置し、被災クリーニング事業者の自立復興支援を行うというもの。

2011年7月25日

ユーゴーの節電対策

電力使用制限令が発動されたのにあわせ、茨城県内の小口需要家の中小企業も生産現場の節電対策に躍起になっていると、茨城新聞が伝えています。
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13114298896644

記事の中で、株式会社ユーゴー(本社小美玉市、沼崎周平社長)の節電対策も紹介。同社ではスポットクーラーのかわりに霧状の水をかける設備の導入を検討しているとのこと。
また、すでに工場と店舗を一斉休業する定休日を設けており、沼崎社長の「節電目標は達成できる。休業は売り上げ減になるが、従業員研修に当てるなど前向きにとらえたい」というコメントも掲載しています。

2011年7月22日

6月のチェーンストア販売、衣料品2.8%減

日本チェーンストア協会が6月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数60社 (店舗数8,021店)の販売データをまとめたもので、概況としては、衣料品の動きは鈍かったものの、扇風機、LED電球、涼感寝具、スダレ等節電・暑さ対策関連の住関品や畜産品が好調だったこと等から、総販売額の前年同月比(店舗調整後)は3カ月ぶりのプラスとなった。父の日関連では、ポロシャツやスポーツブランドシャツの動きが良く、お中元ギフトは動きが鈍かった、と分析していま す。

衣料品を見てみると、販売金額は1,222億7,223万円 で、前年同月2.8%の減少でした。
部門別では、
紳士衣料  258億623万円(前年比0.5%減)
婦人衣料  356億8,148万円(前年比1.7%減)
その他衣料 607億8,452万円(前年比4.4%減)

紳士衣料は、クールビズ対応のドレスシャツ、半袖シャツ、Tシャツ、ワンマイルウェアは好調だが、スーツ、ジャケットは不調。
婦人衣料は、スーツ、カットソーは好調だが、ブラウス、スカート、パンツは不調。
その他衣料・洋品は、機能性肌着、ホームウェア、ソックスは好調だが、子供は不調。レイングッズ、扇子の動きは良かったが、水着、浴衣の動きは鈍かった。

2011年7月21日

生活衛生資金貸付、利率を改定

生活衛生資金貸付の貸付利率が平成23年7月13日から改定されました。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001im7f-att/2r9852000001imb1.pdf

基準利率 :2.25〜3.65%
特別利率A:1.85〜3.25%
特別利率B:1.60〜3.00%
特別利率C:1.35〜2.75%
特別利率E:0.85〜2.25%
特別利率F:1.95%

・引火性溶剤の安全対策設備の導入が必要なクリーニング業を営む方(洗濯物取次業を除く)が、引火性溶剤使用に伴う安全対策に必要な設備資金については、特別利率Cが適用されます(平成24年3月30日まで)。
・生活衛生同業組合等から、一定の会計書類を準備していることの確認および事業計画の確認を受けた方が振興事業を行うための設備資金および運転資金については、通常適用される利率より0.15%低い利率でご利用いただけます。
・東日本大震災に伴う東日本大震災復興特別貸付及び生活衛生関係営業経営改善資金特別貸付における拡充措置が適用されています。

6月の百貨店売上、衣料品0.3%減

日本百貨店協会が6月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店86社255店のデータをまとめたもので、売上高総額は約4,927億円、前年同月比で0.3%増。震災後、はじめて前年実績を上回りました。
6月の特徴としては、節電意識の高まりと下旬からの記録的な気温上昇を背景に、この時期主力の夏物衣料が堅調であったほか、特にクールビズや涼感寝具などの暑さ対策に関連した商材が極めて活発に動いた、としています。

衣料品を見てみると、売上高は1,614億2,160万円で、前年同月比0.3%減でした。
商品別では、
  • 紳士服・洋品 362億5,235万7千円 (前年比1.2%増)
  • 婦人服・洋品 1,030億4,044万2千円 (前年比0.8%減)
  • 子供服・洋品 93億9,388万8千円 (前年比0.0%)
  • その他衣料品  127億3,491万3千円 (前年1.4%減)
となっています。

2011年7月20日

「日本クリーニング新聞」1610号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2011年7月15日号(第1610号)が発行されました。

今号の主な内容は、
  • 被災者支援の仮設工場を〜厚労省/生衛関係営業対策事業補助金を活用
  • ロイヤルネットワーク・3年ぶりのS&P格付け「aa」取得
  • きょくとう・電力不足問題に対応
  • リネン協講習会/巴屋の理想的入間工場を見学
  • 身近な夏のゆかた〜立体包装で需要喚起も
  • 今週の機材紹介
  • 革の専門洗剤だけで、靴バッグは洗える

【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

2011年7月19日

ゴルフスラックスで縫製不具合

ブリヂストンスポーツ株式会社は、スラックスの一部で縫製上の不都合により、着用時にほつれる可能性があることを発表しました。
http://www.bs-golf.com/information/110719.php

対象商品は「ツアーステージメンズゴルフスラックス」の次の対象色と商品番号。
  • 黒・グレー(商品番号QTM31K)9,975円
  • 黒(商品番号QTM05K)12,600円
  • 黒(商品番号QTR05K)13,650円
  • 黒(商品番号QT×05K)14,700円
縫製上の不具合により、スラックスお尻の縫い目部分が着用時にほつれる可能性があります。対象色以外は問題ないとのこと。
同社では回収し、返金対応するとしています。

2011年7月17日

和歌山で死亡事故、硫化水素が発生か

和歌山市のクリーニング店で硫化水素によると思われる死亡事故が起こりました。産経ニュースが報じています。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110716/dst11071612400011-n1.htm

7月16日午前6時40分ごろ、和歌山市のクリーニング店兼住宅から、自宅が煙で充満しているという119番通報がありました。消防隊員が駆けつけましたが、同店経営者の妻が死亡、経営者ものどに軽傷を負いました。死因は急性有毒ガス中毒で、充満した煙は硫化水素とみられています。

室内には漂白剤の入った一斗缶があり、そこから何らかの原因で硫化水素が発生した可能性が高いとしています。和歌山北署では事件と事故両面で調査しています。

2011年7月15日

「クリーニング流通新聞」250号発行

クリーニング業界の業界紙「クリーニング流通新聞」2011年7月10日号(第250号)が発行されました。

今号の主な内容は、
  • 全ク連/岩手・宮城に工場建設へ〜業者向けコイン店のイメージで
  • 羽毛布団クリーニングで豪華商品が当るキャンペーン
  • 全機連・出荷実績を発表/台数ではほぼ横ばい
  • 復興支援チャリティーセミナー/シミ抜きから接客まで5人の講師が無償で講演
  • リネン協・リネンサプライ講習会
  • シミ抜き商品化セミナー「有料化し、どう売るか」

2011年7月14日

東日本大震災:クリーンライフ協会が義援金

クリーンライフ協会(青山亨会長)は義援金の募金活動を行っていますが、6月30日の第3次集計で総額4,508,804円の募金が寄せられたことを発表しました。全額、日本赤十字社を通じて被災地におくられています。
http://clnw.jp/
http://www.zenkuren.or.jp/index.php?itemid=221

この募金活動はクリーンライフ協会加盟各団体・企業が拠出した義援金、ならびに趣旨に賛同したクリーニング店の店頭の募金箱に寄せられた義援金を、同協会が取りまとめて日本赤十字社を通じて被災地域に贈遺するというもの。

当初は6月末日を最終締切りとしていましたが、当面、義援金活動を続けていくこととしています。

2011年7月13日

ストールで色落ち

株式会社ジュンはロペ各店舗で販売した一部ストールで、着用時に色落ちする可能性があると発表しました。
http://www.rope-jp.com/important/index.html

対象商品は、3月31日から6月14日までロペ各店舗で販売された「ゼブラレオパード柄ストール」のグレー色。商品番号はGGN-0132-A。同品番のベージュ色に関しては問題ありません。
同社では回収し、返金対応するとしています。

2011年7月12日

千趣会が保管付きクリーニング

株式会社千趣会(本社大阪、田邉道夫社長)が運営するベルメゾンネットはクリーニングと保管がセットになった通販型クリーニングサービスを7月12日から開始しました。
http://www.bellemaison.jp/interior/sp/tokushu/cleaning.html

このクリーニングサービスは専用サイト上で注文すると、専用バッグ等一式が自宅に届き、衣料品を入れて宅配便で送るだけで利用できるというもの。クリーニング後の衣料品は、専用倉庫で着用シーズンがくる最大8カ月後まで保管可能。

料金は税込、宅配便往復運賃、保管料込で、
  • Sコース(上限10着まで)9,800円
  • Mコース(上限20着まで)18,800円
  • Lコース(上限30着まで)24,800円
8月11日まで20%OFFのオープニングキャンペーンを実施しています。

同社では今回のサービスを皮切りに、従来の物販中心の「モノ」サービスから、利用者の生活シーンを支える「コト」サービスへと事業展開を広げ、より女性に寄り添い、女性のライフステージを支えていきたいとしています。

2011年7月11日

横浜市、建築基準法問題で意見公募の結果発表

横浜市建築局は「引火性溶剤を用いるドライクリーニングを営む工場に係る建築基準法第48条の規定に基づく許可基準の制定について」の意見公募を2月16日から3月17日に行いましたが、その結果を発表しました。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenchiku/center/kankyo/ikenkoubo/ikenkoubo-ceraning-kekka.html

意見は50通寄せられました。それぞれの意見に対する横浜市の回答もまとめられています。

なお「引火性溶剤を用いるドライクリーニングを営む工場に係る建築基準法第48条の規定に基づく許可基準」については、平成23年7月1日から運用していくとしています。

2011年7月9日

CVSベイエリアが第1四半期決算を発表

株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア(本社千葉市、泉澤豊社長)が平成24年2月期第1四半期決算(連結)を発表しました。
http://www.cvs-bayarea.co.jp/ir05.html

第1四半期の業績(2011年3月1日から5月31日)は営業総収入が71億2,700万円で前期より0.5%減少しました。
  • 営業総収入 :71億2,700万円 (前期比0.5%減)
  • 営業利益  : 1億7,000万円 (前期比35.5%増)
  • 経常利益  : 1億6,000万円 (前期比14.7%増)
  • 四半期純利益: △1億3,700万円 (−)
決算短信によると、同社のクリーニング事業は、震災直後の計画停電による工場の操業停止や需要の落ち込みがあったものの、タワーマンションや高級マンションのフロントでの取次ぎサービスを提供することにより、全国全世帯平均よりも高い客単価を得ることができました。春先のセールは震災の影響により開始時期が遅くなりましたが、行き過ぎた消費自粛マインドを見直そうとする時期と重なったことから、売上を伸ばすことができました。株式会社アスクとの業務提携によるスケールメリットを生かした取引先の増加及び収益力の向上も、引続き順調に推移。クリーニングの潜在需要の顕在化に取り組むとともにユニフォームに関連したトータルサービスの提供を拡大するとしています。

当第1四半期連結累計期間における業績は、クリーニング事業収入3億5,100万円、セグメント利益2,200万円でした。

2011年7月8日

「東京クリーニング界」741号発行

東京都クリーニング生活衛生同業組合の「東京クリーニング界」2011年7月号(第741号)が発行されました。

今号の主な内容は、
  • 組合員専用ホームページ/仕事に役立つ、新メニューが追加されました!
  • 第53回全ク連通常総会開催
  • 東日本大震災被災組合に対する義援見舞金について
  • 関係法令確認シート(土壌汚染対策法)
  • アドバイスカード活用術

【東京都クリーニング生活衛生同業組合のサイト】
http://www.tokyo929.or.jp/

2011年7月7日

「日本クリーニング新聞」1609号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2011年7月5日号(第1609号)が発行されました。

今号の主な内容は、
  • クリーニングで勇気取り戻す/中古機ネット・事業再開《架け橋》構築
  • 5月のクリーニング代・勤労者世帯千円割る
  • TeMAチャリティーセミナー〜元気取り戻すぞと5講座連打
  • 東京洗染/新型ロール導入した白興・守谷工場で見学会
  • ドリームフォー21勉強会〜最激戦地で業績上げるチーム力
  • 毛利春雄の『クリーニング革新大系』〜クリーニングの機械とメンテナンス
  • 今週の機材紹介

【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

2011年7月6日

カーテンのメンテナンス、スミノエと白洋舍が提携

株式会社スミノエ(本社大阪、谷原義明社長)と株式会社白洋舎(本社東京、五十嵐素一社長)は業務提携し、カーテンのメンテナンスで新サービスを開始することを発表しました。
http://www.hakuyosha.co.jp/ir/pdf/news_20110705.pdf

新サービス「クリーニングプロ」は、住宅向けでスミノエカーテンを購入した顧客に対し、クリーニング、補修などのメンテナンスを一貫してサポートするもの。
今回の提携では、スミノエはカーテンの開発・販売にあたり、製造技術・素材特性などの情報を白洋舎に提供。白洋舎ではこの情報をもとに、専門技術を活かしてより適切なクリーニングを行えるようになるほか、カーテンフック等の純正パーツの供給をスミノエから受ける等の連携により、一貫したメンテナンスを提供することが可能になるとしています。

工場跡地からテトラ検出

クリーニング工場跡地から、基準値を大幅に上回るテトラクロロエチレンが検出されたと産経ニュースが報じています。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110705/chb11070520560004-n1.htm

さいたま市環境対策課が7月5日に発表したもので、さいたま市北区・浦和スカット工場跡地の約670平方メートルのうち、約190平方メートルからテトラクロロエチレンを検出。工場の土壌や地下水からは、最大で基準値の130倍にあたる1.3ミリグラムが検出されました。

同工場は昭和63年から今年2月まで稼働していましたが、3月に同社が廃止届を市に提出、土壌汚染対策法に基づく調査が行われていました。
今回の調査結果を受け、市では同工場から半径1キロ以内の住民に対し、井戸水を飲用しないよう呼び掛けています。

2011年7月5日

きょくとうの節電対策

株式会社きょくとう(本社福岡市、牧平年廣社長)は節電対策として、9月末日まで休業日を設けるなどの取り組みを行っています。
http://www.cl-kyokuto.co.jp/UpData/Pdf/TNws/honsyakyuugyoubi.pdf

同社の主な節電対策は、6月1日から9月末日までの4カ月限定で、
  • 13:30〜15:30 の時間帯を休みとする(営業店のみ、月~金)
  • 第2水曜日を休みとする(営業店、工場・プラントとも)
  • 外部電灯の終日消灯
  • 日祭日の営業時間を9:00 〜19:00に変更
また本社事務所も7月から第2水曜日が休業日となります。

東日本大震災:障害者とともに乗り越える

独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構は、身近な障害者雇用問題を取り上げた事業主向けの啓発誌「働く広場」2011年7月号を発行しました。
http://www.jeed.or.jp/data/disability/works/201107.html

今号では「障害者とともに震災を乗り越える!」というタイトルで、株式会社新陽ランドリー(本社仙台市)加藤幹夫社長のインタビュー記事が掲載されています。東日本大震災時の状況やその後の対応などを話されています。
同社は1954年創業、ユニフォームなどのクリーニングを中心に行っています。1979年から障害者を雇用し、現在、知的障害者37名、身体障害者4名が働いているそうです。

2011年7月4日

第3回補助金審査・評価会を8月4日開催

厚生労働省は8月4日に「第3回生活衛生関係営業対策事業費補助金審査・評価会」を開催します。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001fh8s.html

今回の議題は、生活衛生関係営業対策事業費補助金の審査など。会議は公正かつ公平な審査に支障を来すおそれがあるため非公開としていますが、審査の経過及び結果については公表するとしています。

白洋舍、靴クリーニング10%OFF

株式会社白洋舎(本社東京、五十嵐素一社長)は「ブーツ・靴クリーニング10%OFF」キャンペーンを実施しています。
http://www.hakuyosha.co.jp/news/news52.html

7月1日から8月31日の期間中、紳士・婦人革靴、ゴルフシューズ、スニーカー、ブーツ(ロング・ハーフ・ショート)を対象に10%割引。
あわせて9月末まで無料保管のサービスや、かかと取り替えなどの各種修理も行っています。

2011年7月3日

きょくとう、キャラクターの名前募集

株式会社きょくとう(本社福岡市、牧平年廣社長)は、マスコットキャラクターの名前を募集しています。
http://www.cl-kyokuto.co.jp/UpData/Pdf/TNws/character.pdf

店頭の応募用紙にマスコットキャラクターの名前、名付けの理由などを記入して応募するもの。
募集期間は2011年7月1日〜7月31日。結果は8月中に店頭にて発表します。
採用された方には1万円相当のお食事券(1名)、優秀作品には3千円相当のお食事券(10名)を進呈するとのこと。

ブルゾンの袖口が破れる不具合

株式会社デサントは「ルコックゴルフ」商品の一部で、袖口ロゴ入りゴム部分が着用時に破れる可能性のある製品が混入していることが判明したと発表しました。
http://www.descente.co.jp/important/110629.html

対象商品は2011年1月から販売していたルコックゴルフの「メンズ袖ディタッチャブルブルゾン」。品番はQG6235。販売価格は16,800円。

袖口ロゴ入りゴムと身生地を縫い合わせる際、縫い代のバラツキによりロゴ入りゴムの端を部分的に切り落としてしまったことが原因で、袖口部分が破れてくる商品が混入したそうです。同社では返金対応するとしています。

2011年7月2日

東日本大震災:松本日光舎が復興支援ポスター展示

株式会社松本日光舎(本社金沢市、松本健夫社長)は7月2日から3店舗で、東北復興支援ポスターを展示します。中日新聞が報じています。
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20110629/CK2011062902000126.html

今回、展示するのは被災地からの復興に向けたメッセージを盛り込んだ「復興の狼煙」ポスタープロジェクトによるポスター。金沢市の横川本店と入江店、内灘町のコンフォモール内灘店の3店舗で展示します。
また7月10日までのポスター展示期間中、3店舗の売上げから5%を義援金に充てるとしています。

「日本クリーニング新聞」1608号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2011年6月25日号(第1608号)が発行されました。

今号の主な内容は、
  • 大阪展出展者募集を開始
  • 速報・アメリカ【クリーンショー2011】
  • 夏の行事(展示会、講習会情報)
  • 全ク連中青会/単青組首長会議・研修会
  • 毛利春雄の『クリーニング革新大系』〜クリーニングの機械とメンテナンス
  • リネン協会講習会/工場復旧の状況と課題報告
  • 今週の機材紹介

【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

2011年7月1日

5月の洗濯代支出、大幅に減少

総務省統計局の「家計調査報告(二人以上の世帯)」2011年5月分がまとまりました。

5月分の結果は、全国全世帯の洗濯代支出金額1,004円で、前年の1,180円より14.9%減少。勤労者世帯も前年より24.3%減少して952円(前年1,257円)でした。

地方別では、
  • 北海道 849円(前年1,211円)
  • 東 北 968円(前年1,080円)
  • 関 東 1,076円(前年1,389円)
  • 北 陸 1,264円(前年1,518円)
  • 東 海 1,142円(前年942円)
  • 近 畿 1,019円(前年1,102円)
  • 中 国 858円(前年868円)
  • 四 国 878円(前年959円)
  • 九 州 763円(前年1,119円)
  • 沖 縄 255円(前年168円)
過去の世帯当たり支出金額はクリーニングオンラインのデータ集にも掲載しています。
http://www.c-online.net/data/

白洋舍が節電対策サービス

株式会社白洋舎(本社東京、五十嵐素一社長)は節電応援サービスとして、「抗菌防臭加工無料キャンペーン」「汗すっきり加工105円キャンペーン」を実施します。
http://www.hakuyosha.co.jp/ir/pdf/news_20110630.pdf

エアコン温度を高めに設定するなど、企業や家庭で節電への取り組みが本格化しますが、同社では7〜9月の期間中、すべての水洗いクリーニングに無料で抗菌防臭処理を行なうサービスを実施。

また7月1日〜18日はドライクリーニングで汗汚れを除去する「汗すっきり加工」を創業105周年にちなんで105円の特別料金で提供します(通常の加工料金はクリーニング料金の50%)。

きょくとうが第1四半期決算を発表

株式会社きょくとう(本社福岡市、牧平年廣社長)が平成24年2月期第1四半期決算(非連結)を発表しました。
http://www.cl-kyokuto.co.jp/company/index.html

第1四半期の業績(2011年3月1日から5月31日)は売上高が21億9,700万円で前期より0.8%減少。しかし営業利益、経常利益は前期より増加となりました。
  • 売上高   :21億9,700万円 (前期比0.8%減)
  • 営業利益  : 4億1,100万円 (前期比2.2%増)
  • 経常利益  : 4億2,500万円 (前期比1.5%増)
  • 四半期純利益: 2億300万円 (前期比6.1%減)

決算短信によると、同社は東北地方に工場及び店舗はなく、直接的な被害はありませんでしたが、大震災の影響による消費マインドの悪化や計画停電等の影響もあり、3月の需要が大幅に減少。4月に入り改善の傾向が見られたものの、3月の落ち込みをカバーするには至りませんでした。

このような状況の中で、新規マーケットの開拓と店舗の活性化のための販促活動を積極的に取り組み、新たに13店舗を出店し、加えて4店舗を移転リニューアル。また恒例の「春のプレゼントキャンペーン」や「母の日セール」等のイベントを積極的に実施し、特別会員の増加と需要の拡大に努めました。
この他にも、しみ抜き等の付加価値商品の受付点数が増加したことにより一点単価が増加し、収益の拡大に寄与した、としています。